徳光アナ 24時間TVマラソン完走

24時間テレビが終わった。

節電が叫ばれてる中、24時間はどうかなとは思ったが・・・・
テレビをつけたらやっぱりこのチャンネルに合わしてしまうし、
ちちは感動し～～なので、いろんなことにチャレンジする姿にはやっぱり感動した。
小学生の八の字飛び・・・凄かった。
イモトがサポートした立木早絵さんのキリマンジャロ登頂もほんとに頑張った。


あくまでもちちの考えであるが・・・
徳さんの24時間マラソンには感動しなかった。

感動された方には大変申し訳なく、水を差す意見で申し訳ない。

何キロ走られたのかわからないが、もちろん徳光アナウンサーの頑張りには拍手したい。
高齢でもやればできるって言うメッセージは受け取った。

しかし

完全に作られたマラソン？？。

事前に何キロの予定かの発表がなく・・・（同じく高齢の欽ちゃんは70キロとの発表でした。）
番組終了間際に武道館へゴール・・・その後サライを歌い・・・番組が終了

ＴＶショーとしてはそれが必須条件なのか？

そんなにきっちり終われる訳がない。
どう考えても時間を読んでコースを変更しながら、休憩を調節しながら走ってるとしか考えられない。

感動を呼ぶ番組構成に作られている裏でこんな操作がもしされてるとしたら・・・
と斜めから見てしまう。

練習に練習を重ねたランナーならいざ知らず。
ちち程度のへなちょこランナーでは、ハーフマラソン程度でも体調により平気で10分程度のタイム差が出てくるもんだと思う。

数年前イモトが１００ｋｍを超える距離を走ったときは、常にペース計算し、休憩がとれる時間も管理された中で走り続け、それでもゴール時間に間に合わなかったんでは無かったか？
ＴＶ的には失敗だったかもしれないけど、やっぱりこっちがほんまもんのような気がする。

人が頑張っていることについて、自分がやりもせずにあれこれ言う無責任な書き込みが沢山ある。
今日のブログはそんなことになってしまったかも・・・

でも、正直な意見なんで

皆さんはどう思われましたか？？