本日は『おとぎ銃士 赤ずきん ドラマ＆サウンドトラックアルバム Vol.1』と『ARIA The NATURAL ボーカルソング・コレクション』の２枚を購入して来ました。『赤ずきん』はドラマを目当てに買い、『ARIA』はまさに集大成的なソングCDに仕上がっています。特に良かったのが新EDの「Smile Again」ですね。オススメは、ウンディーネ娘feat.アリア社長が歌う「でっかいシアワセです。」これは聞いて下さい。各キャラたちの相づちが最高ですよ。
『ゼロの使い魔』第１０話を観させて頂きました。今回は【アンリエッタ】からのかなり危険な任務が舞い込む【才人】と【ルイズ】。それを立ち聞きした【ギーシュ】もついて来る。【アンリエッタ】は『ゲルマニア』に嫁ぐ事になるが、その任務が『アルビオン』の【ウェールズ皇太子】に宛てた文書を回収だった。『アルビオン』とは貴族たちが反乱を起し、王室も陥落寸前の危険な国家。その文書の内容は【アンリエッタ】の今後を左右し、破談になる可能性がある。その政情不安の『アルビオン』までの護衛にグリフォン隊隊長【ワルド】が同行する。彼はかなりの英雄で、野心家であり、【ルイズ】の許婚でもあった。なぜか、その道中に【土くれのフーケ】の影も見えた。そして、もう一人の男。【ルイズ】に危険が迫っている感じがした。
【ワルド】の登場により【ルイズ】と【才人】との関係にも変化が起る。今回の任務に【ルイズ】は凄く不安になる。だが【才人】といくつもの危機を乗り越えて来た。【才人】は気楽ではない【ルイズ】となら越えられると思っている。【才人】は『あのさ・・・なんかあったら、俺が守ってやるよ』と言う。さすがの【ルイズ】も赤くなる。【ルイズ】は、憧れの存在【ワルド】と【才人】の２人の男性に迷っていた。【ルイズ】の心の中には【才人】がすみ始めていた。【ワルド】からの求めにも身体が自然と拒否をしてしまう。口からは『サイト・・・』と言う。求婚にもうまく応える事ができなかった。この旅が終わった時【ルイズ】の心の中に居るのはどっちなのだろうか？
【才人】と【ワルド】。２人が手合わせをする。【ワルド】は【才人】に興味があるようだ。今までとは違う。実力の差は歴然だった。あくまでも、素人の【才人】が【ワルド】に勝つ事は、今の状態ではかなわない。このままでは【ルイズ】を守る事もできない。【才人】自身の更なる剣技も、身体も強くなる必要がある。
ガンダールブ。虚無系統の魔法の存在。武器を自在に扱う力が『ガンダールブ』。伝説の使い魔。『デルフリンガー』との偶然ではない必然の出会い。６０００年前からも、今でも相棒なのだ。その【才人】の存在こそ証。すると【ルイズ】は伝説の虚無系統の魔法使い。ゼロ・・・何もない。それが答えなのか。
【ワルド】の登場により【ルイズ】と【才人】との関係にも変化が起る。今回の任務に【ルイズ】は凄く不安になる。だが【才人】といくつもの危機を乗り越えて来た。【才人】は気楽ではない【ルイズ】となら越えられると思っている。【才人】は『あのさ・・・なんかあったら、俺が守ってやるよ』と言う。さすがの【ルイズ】も赤くなる。【ルイズ】は、憧れの存在【ワルド】と【才人】の２人の男性に迷っていた。【ルイズ】の心の中には【才人】がすみ始めていた。【ワルド】からの求めにも身体が自然と拒否をしてしまう。口からは『サイト・・・』と言う。求婚にもうまく応える事ができなかった。この旅が終わった時【ルイズ】の心の中に居るのはどっちなのだろうか？
【才人】と【ワルド】。２人が手合わせをする。【ワルド】は【才人】に興味があるようだ。今までとは違う。実力の差は歴然だった。あくまでも、素人の【才人】が【ワルド】に勝つ事は、今の状態ではかなわない。このままでは【ルイズ】を守る事もできない。【才人】自身の更なる剣技も、身体も強くなる必要がある。
ガンダールブ。虚無系統の魔法の存在。武器を自在に扱う力が『ガンダールブ』。伝説の使い魔。『デルフリンガー』との偶然ではない必然の出会い。６０００年前からも、今でも相棒なのだ。その【才人】の存在こそ証。すると【ルイズ】は伝説の虚無系統の魔法使い。ゼロ・・・何もない。それが答えなのか。