現代視覚文化研究会「げんしけん」

アニメ・ゲーム・漫画の視覚文化が日本を元気する!
コラボカフェ☕大好き❤️で2020年にブログ復帰します‼️

こどものじかん 5科目 ヤキモチを焼いたりんが、とんでもない行動に、、、青木が大好きなのに・・・。

2008年05月06日 20時15分08秒 | アニメDVD野郎!
 『こどものじかん』DVD第5巻を観させて頂きました。内容は「9時間目 やきもちドリル」「10時間目 ひとにやさしく」の2話が収録されております。さすがは、終盤戦です、、、【りん】の気持ちが伝わる場面が多くなっておりますね。ところで【りん】の最愛の人は誰でしょうか・・・【レイジ】でもなく【青木】でもない、、、きっと【秋さん】なんだろうなって、、、私も思います。
 【りん】たちは、学校を抜け出して、、、アイスを買いに行っていた。せんせーのミルクって・・・年相応ではない。教師の威厳って何ですか・・・【青木】は少し厳しくする。【青木】は教室を出て行く、、、その後を追う【りん】・・・。咳き込んでいた、、、【青木】といけない事・・・。【宝院先生】との会話、、、ファミレスに・・・。【黒ちゃん】は自主学習で「亀甲縛り」を・・・。【りん】が帰宅すると【レイジ】が夕飯を作っていた。早く帰って来たのに、、、ファミレス行きたいと・・・。食欲がない【青木】、、、【宝院先生】にも心配されていた。【りん】はお風呂で、、、胸を押さえて、、、ズルイと・・・。いきなりの「鬼ごっこ」が始まる・・・。チューしてくれたら、、、ファミレスに、、、【りん】の気持ちを・・・大ッ嫌いと・・・。この騒ぎは【白井先生】に怒られ、、、【レイジ】が呼び出されたが・・・【青木】のせいになってしまうのか、、、教師がバカにされているのか、、、親からの信頼、、、言い返せなかった・・・。胃が痛い、、、学校を風邪で休みなってしまう。【白井先生】が代わりに担当する事に・・・教育者としては最高の先生である。【青木】は登校拒否、、、全てを【りん】のせいとは言えないだろ・・・。【りん】は元気をなくしてしまった、、、【美々】は、、、【青木】に家を訪問する事に、、、お見舞いしたいのだ。【りん】たちが掃除をしてくれる事に、、、使える雑誌も、、、大学時代の写真も、、、ゴミになりました。【宝院先生】は化粧をし、、、どこへ行くのか・・・。【白井先生】は本日の授業をまとめていた、、、上を見過ぎていると、、、【りん】たちが持って来たのは、、、ポテチ。【黒ちゃん】と【美々】は、、、2人きりにする。【りん】が元気になればと・・・。眠る【青木】、、、【りん】はお腹をさすってくれた。2人だけの時間だったのに、、、【宝院先生】が来てくれました。【りん】たちが買って来たお菓子を見て、、、【宝院先生】との会話、、、そのやり取り、、、子供たち・・・【りん】が黒くなって行く。【白井先生】からのレポート、、、裏切らないように・・・やっぱ子供だよな、、、放課後・・・【宝院先生】を階段から、、、背中から、、、押すのか・・・【りん】が黒くなって行くのか・・・。誰も【りん】の涙は見たくないのに・・・それは【秋さん】も一緒だよ。
 やらなかった・・・それでいい。【黒ちゃん】が、いつもの可愛い服装をしていた、、、【青木】は調子に乗っていた。図書カードを【美々】に頼んだ、、、子供の服装から見て取れるものがある・・・これで親がわかるのだ。迷う事も多い、、、【美々】が呼ぶ・・・【りん】が着せ替えした姿、、、せんせーだいすき・・・。告白なのに、、、【青木】は笑う、、、そういう好きではなくて、、、自信を持てたのは、、、【りん】のお陰なのかもしれない。相手にしてくれるのは、、、子供だから・・・してくれないのも、、、子供だから、、、【りん】は泣いていた。無理しているのか、、、【レイジ】が待っていた・・・。【美々】は舞い上がっていた・・・。外食に誘う・・・。【レイジ】は忙しくなっている・・・そばに居たいけど・・・。レストランでも、、、お子様扱いだった。食後のソフトクリーム、、、いらない。授業には集中できずに、、、転んで膝を擦り剥いた・・・。保健室での【青木】との2人きり、、、舐めて、、、デートして、、、子供くせに・・・。スカートのリボン、、、引いてみた・・・下着が脱げてしまった。これでも子供・・・答えなければ、、、【レイジ】に電話すると、、、脅迫なのか、、、セクシーな大人用の下着、、、その言動、、、【レイジ】との違和感、、、甘えてくる理由、、、【レイジ】は【りん】を子供としてではなく、、、女性として見ている。目を逸らす【青木】、、、スカートをあげる【りん】を見れなかった。戸惑っていた、、、ドキドキしていた、、、【青木】は【りん】を女性として見ているのか・・・否定したいけど、、、動揺していた。嘘つきと、、、耳たぶを噛まれた。【黒ちゃん】と【美々】は【青木】に【りん】の事を聴きに来る・・・ドウテイには女の子の気持ちはわからないと・・・。【青木】のその態度が、、、【美々】には、、、中村先生みたい・・・。マジで引くよと・・・。【青木】は迷宮に迷ってしまったのか・・・抜け出せるのか・・・。【宝院先生】との公園での飲み会、、、【美々】の過去の傷に触れてしまった事も、、、理解をもっとしたいのだ、、、教員としての経験、、、女性の経験、、、【宝院先生】を困らせてしまう、、、その不器用な生き方に、、、急接近なのか。逃げているのかもしれない・・・。2人だけの飲み会に、、、【りん】からのメールが・・・。今、家にいるの。助けて。レイジが・・・。急ぎ家に向かうと、、、元気な【りん】が出迎えた。メールの内容は嘘だった・・・。瓶の蓋を開けて欲しいと、、、【青木】はずっと黙って立っていた・・・。黙って出て行こうとする、、、怒る事もしなかった、、、【青木】は【りん】が怖くなっていた。来てくれたのが嬉しかったのに・・・泣いていた。自分で傷つけているようにしか見えなかった・・・。【レイジ】は、、、倒れていた【秋さん】の写真に感じていた。
 日々は変わらずに過ぎて行く。【青木】は【りん】を見る事ができなくなった・・・。放課後、、、【りん】は【宝院先生】に相談する。涙が溢れてしまう・・・教えて、、、どうしたら、、、好きになってもらえるの、、、【宝院先生】は答える。簡単だと、、、自分から相手に優しくしてあげる事だと・・・優しくされたら嬉しいでしょうと・・・その人の事を好きなると、、、生徒の目線に立てる先生でもある。よかった、、、やらなくて・・・【りん】は【青木】の所へ駆け出す。教室の机で寝ていた【青木】に、、、そっと上着をかけてあげる【りん】だった。今は、、、それだけいい・・・その笑顔を忘れないでね、、、りんちゃん。