長野県諏訪郡原村にある「八ヶ岳美術館・原村歴史民俗資料館」に行ってきました。
原村出身の芸術家・清水多嘉示氏による作品の寄贈を受けて開館した美術館で、村内遺跡から出土した縄文資料も展示されています。
館内の主な展示は清水多嘉示氏の彫刻と絵画。
また、原村出身の書家津金轄仙の書もコレクションの中からいくつかが展示されている。
美術館の周りの「彫刻の小径」には清水氏の彫刻。
館内の展示物を比較しても楽しめ、散策に向いている。
なお、三十三番土偶札所巡りにも参加しているので、御朱印も、もらってきました。
美術館のすぐ横には信玄の棒道もある。
是非、美術館に訪問した時は、棒道を歩くのもお勧め。
棒道は、真っすぐな棒のように作られているから棒道と呼ばれている事は知っていたが、看板によると兵馬輸送の時間短縮とコスト低減を考え、最短距離になるよう「棒」のように・・・と。
それを読んで実戦として本当に戦っていたのだと思った。
周辺には日帰り温泉「もみの湯」。
「たてしな自由農園」で野菜などを購入するのもお勧め。
なお、そこではソフトクリームを食べている人をよく見かけた。
館内の撮影は基本的にNGとの事ですが、建築家・村野藤吾の設計の建物、周辺の小径にある清水氏の彫刻、考古学資料として2点は撮影可ということで、それをYouTubeにアップしました。
よろしければ、ご覧いただけると幸いです。
また、励みになりますので、チャンネル登録をしていただけると嬉しいです。
原村出身の芸術家・清水多嘉示氏による作品の寄贈を受けて開館した美術館で、村内遺跡から出土した縄文資料も展示されています。
館内の主な展示は清水多嘉示氏の彫刻と絵画。
また、原村出身の書家津金轄仙の書もコレクションの中からいくつかが展示されている。
美術館の周りの「彫刻の小径」には清水氏の彫刻。
館内の展示物を比較しても楽しめ、散策に向いている。
なお、三十三番土偶札所巡りにも参加しているので、御朱印も、もらってきました。
美術館のすぐ横には信玄の棒道もある。
是非、美術館に訪問した時は、棒道を歩くのもお勧め。
棒道は、真っすぐな棒のように作られているから棒道と呼ばれている事は知っていたが、看板によると兵馬輸送の時間短縮とコスト低減を考え、最短距離になるよう「棒」のように・・・と。
それを読んで実戦として本当に戦っていたのだと思った。
周辺には日帰り温泉「もみの湯」。
「たてしな自由農園」で野菜などを購入するのもお勧め。
なお、そこではソフトクリームを食べている人をよく見かけた。
館内の撮影は基本的にNGとの事ですが、建築家・村野藤吾の設計の建物、周辺の小径にある清水氏の彫刻、考古学資料として2点は撮影可ということで、それをYouTubeにアップしました。
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