のち
昨日ちびっ子の大好きなちゅ～が、東京へ帰り、
本日、出雲号に乗って、また一人東京へ帰りました。
その後、夜行のバスで、小倉まで一人・・・
にぎやかになるのは、本当に楽しいけれど、
一人ずついなくなるのは、やはり淋しい
会うわけでなくても、身近にいるのといないとでは、
かなり、違う気がする。
淋しいといえば、この春で、この特急出雲号も
山陰線の中から、廃線になるらしい
この田舎で、確かに利用率も低いのは、わかるが、
倉吉から、直行で東京へいけるのは、ＪＲと、バスしかない
確かに、この鳥取県には、二つの空港を持つ県ですが、
そこへ行くまでの距離が、どちらも近くて便利とはいえない
そのような不便な地域の便は、やはり貴重ではなかろうか
私が、頻繁に利用するわけではないので、言えませんが・・・
企業としては、採算があわないので、無理でしょう
出雲号が、あるうちにうちのちびっ子を乗せて
東京へ行きたかったなぁ～
