



↑見る人が見たら、ランナーにとって一番大事なポイントが出来ているのが分かります!あっぱれ!
経験した人にしかわからない、痛みの恐怖。さらには理解されない孤独感。それまで人一倍元気だったのに、気がついたら「この先どうなってしまうだろうという」不安ばかり。
アスリートは怪我との戦い、というのは真っ赤な嘘です。怪我は機能障害を伴うもの。つまり、怪我をしていては最高のパフォーマンスを発揮することはできません。ゆえに、いかに怪我をしないか、しない状態で頑張れるか、ここが一番大事になってきます。
そのような中で、アスリートではない一般の方で、一番理解力と感覚が合致していて、毎回の反応が素直な方がいらっしゃいます。状況は好ましくはなく、少しの余談も許さないような状態ですが、少しずつ上向きです。
「今までの自分の動き方が悪かったから痛くなった」「だから普段の動き方も教えてほしい」という『大前提』をご理解頂いているのが、何より安心です。こちらとしても、お話がしやすい。「駄目を正す」というよりも、「もともとはこういう動きの方が自分らしいんです。(あなたの)身体には無理がないんです」というお話です。
ということで、ご自身で普段できる体操や動き方をお願いしつつ、普段は「自分で出来ないところのストレッチ」や「動きの指導」をしています。そして、なんとここまで走れるようになってきました。
<ランニングフェイズ、ランニングフォームの載っている鈴木本>
「トップアスリートのランニングフォームで自己記録がぐんぐん伸びる本」
「骨格ランニング」
「ランニングの科学」
<東京ランニングフォームクリニック>
SMC+PLUS
<チーム練習会>
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