HANA-ROOM

希望を捨てずに・・・
明るくすごす・・・

BPOの判断を反省しないなんてマスコミのすることじゃありません!

2017年12月15日 | 不条理
紀藤正樹弁護士のtweet  http://bit.ly/2ufERVJ
BPOの判断に従わない制作会社が出てきたらBPO体制自体が崩壊する。
MXは報道の自由を守るためには番組打ち切り以外の方法がないのではないか>番組制作のDHCテレビジョンは朝日新聞の取材に
「1月に出した見解と相違ございません」=ニュース女子制作会社「中傷に屈しない」

Yahoo!ニュース 朝日新聞 http://bit.ly/2Bdy43K
ニュース女子制作会社、「中傷に屈しない」の見解変えず

NOSさんのtweetより  http://bit.ly/2AxQ1Jb
長谷川幸洋、ヘイトデマ番組 #ニュース女子 司会による自滅的エッセイ。吐いた唾が己の顔面にクリーンヒット。

今年は野党と左派系マスコミの「暴走と自滅」の1年だった

現代ビジネス プレミアム  http://bit.ly/2kvvMW5   長谷川幸洋氏の記事 2017年12月15日
今年は野党と左派系マスコミの「暴走と自滅」の1年だった

この長谷川氏の記事今日の日付になっているので昨日のBPOのニュースは御存知書いていると思われます。
この長谷川氏の文書の中に同じ東京新聞の望月記者の批判を書いています。
長谷川氏はチキンなのかも知れませんが望月記者の事をMさんと書いています。
そしてこの長谷川氏の記事の最後の方に東京新聞の方が極左路線になってまずいと言って来たと
書かれていますしかも2人ぐらいの人から自分を支援してくれる東京新聞の記者もいるような
自分の言い訳かだか、逃げ口上に聞こえます。

兎に角いまごろリベラルや平和主義事実を言う人を極左なんていうのは古すぎます。

この記事の中で気になるところ2ページ目の下の方に書かれていた
「勢いづいた一部の記者は記者の本分を忘れて、政治の内側に足を踏み入れようとした。国益を棚上げした、まったく見苦しい展開だった。」
真逆でしょ記者は政治の内側に食い込んで国民に真実を伝えるのが当たり前、まるで政治家に丸めこまれている人の
文書じゃないですか!
政治家の不正や不条理なことを記事にするのが記者でしょ、それをしないのは仕事をしたとは言えません。
仕事しないで報酬貰えるなんてこんな楽な仕事は無いですね!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする