HANA-ROOM

希望を捨てずに・・・
明るくすごす・・・

ジャーナリストの田中龍作氏は今パレスチナのガサで危険な取材をしているそうです。

2018年05月17日 | 不条理
田中龍作ジャーナル 2018年5月16日 01:05  https://bit.ly/2Ky2Ub8
【パレスチナ発】イスラエル軍、西岸でもドローン攻撃 ナクバ・大災厄の日に
イスラエル軍はドローンを使って催涙弾を撃ち込んでその催涙弾で8ヶ月の赤ちゃんが殺されました。
催涙弾はれっきとした化学兵器の毒ガスだそうです。

ドローンを急降下させパレスチナ人の抗議行動をしていた人達の背後から狙ったそうです

後ろから狙うのは、卑怯者のすることです。

イスラエルは よりにもよって ナクバの日にドローン攻撃を実行した。
この「ナハバ」は下の方に調べたのを書いて有ります。
イスラエルは卑劣な事ばかりして!
だからテロ国家と言われるんです。


田中龍作ジャーナル 2018年5月17日  https://bit.ly/1fAOlQc
【パレスチナ発】「戦争を止めれば豊かになれる」女性救急隊員の夢壊した日本の安保法制
田中氏の更新記事です。
パレスチナ人の女性救助隊員の日本のイメージは良かったそうです、しかし田中氏が
日本は戦争出来る国に成ってパレスチナ人を攻撃しているドローンは日本とイスラエルの共同開発したものだと言ったら
ガッカリしたのではないでしょうか?

兵器を搭載したドローンの使用は戦時の民間人保護などを定めたジュネーブ条約や国際人権規約に違反する、と
アムネスティ・インターナショナルは指摘する。

Pars Todayはイランのニュースサイトだそうです。
サイトで記事を御覧に成って下さい。


Pars Today
https://bit.ly/2IsA8I0
シオニストのガザでの犯罪に対し、各国から大きな反発

Pars Today
https://bit.ly/2Irr3iJ

パレスチナ・ナクバの日

シオニスト政権イスラエルによってパレスチナが占領されてから70年が経過しました。
この日をパレスチナでは、「ナクバ・大災厄の日」と呼んでいます。



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