菅総理の資金管理団体が都内高級ホテルで開く普通には「不可能」なパーティー 団体は説明せず(立岩陽一郎) - Y!ニュース https://t.co/PHSLNQbq8G
— 上脇博之 (@kamiwaki) October 18, 2020
Yahoo!news
「横浜政経懇話会」という菅首相の政治団体の事がこの記事に載っています。が不正だかよく分からないです。１０００万円の収入にパーティー開催費用１００万円が団体ではパーティ券買ってはいけないそうです。収支報告書のデーター２０１１年の古いのは法律違反でも時効だと思います。ゲンダイ 収録は、2020年10月16日出演は、今泉恵孝(第二編集局次長)、高月太樹(ニュース編集部)お題は日刊ゲンダイに載っていた東洋経済 １～５ページ『監視の目的は、公共の安全や犯罪を解決することではないと言えるでしょう。少なくともアメリカでは、社会をコントロールする方向に向かっているんです。』日本は⁈
— maruo yukifumi (@maruo_yukifumi) October 18, 2020
災害･事件･裁判 - 東洋経済オンライン https://t.co/5IMFQbLsfU @Toyokeizaiより
アメリカの監視社会日本にも・・・警察が利用するための監視カメラ今では政府と大手企業が使えるように成っているようです。監視カメラの技術が凄く進んでいるようです。アマゾンが会社の傘下にした企業の監視カメラの話もあります。中国のように国民の為に監視カメラを利用するのでしたら仕方がないかもアメリカの政府に悪用されないか心配です。日本はアメリカのようなシステムを菅政権で悪用する気がします。
一月万冊清水氏と安冨氏の対談故中曽根氏の功績の反対。同一労働同一賃金は厚労省のサイトで同一企業の場合と書かれているが成長戦略会議のメンバーは凄い人の集まりだそうです。一月万冊清水さんと平田悠貴さんの対談成長戦略会議のメンバーの話調布市東つつじヶ丘の家の下穴が開いてしまっています。シールドマシンの動画が有りました。 東京外環道の工事に使用 下にYouTubeの動画を載せました。住宅地の地価でシールドマシンを使うのは危ないです。命の危険が有ります、本当に恐ろしいです！これは…ヤバイっす。下手すっと基礎が折れますよ。配管も落ちるかも https://t.co/W0Z2URcK5h
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) October 18, 2020
なんだ？これ？シールドマシンはかなり深いとこ掘ってますから、地面が落ちるほど、いきなりトンネル貫通ってことはないので、地下水が抜けて土が流れてるんでは？ https://t.co/aUpD5YNwYi
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) October 18, 2020
リニア線の工事現場周辺も改めて調べた方がいいね。しかし地下水を漏らさないとかいうシールド工法でこれだよね、奈良の平城京も掘らないで正解だったなぁ。
— 横/_/田/_/充/_/洋 (@wiskij) October 18, 2020
シールドマシンの位置と陥没事故現場の位置 pic.twitter.com/tv27Lfz2Xp
— ぱな in先生・横鎮隊長ドク (@pana_rev2) October 18, 2020
追記手前の電柱が倒れるかも https://t.co/UmKmysyswi
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) October 18, 2020
川の近くか～ https://t.co/fjLyvuXjoe
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) October 18, 2020
