今日のtweetには参考に成る記事御座いましたか?
何時も私の独断で選んでいるtweet紹介にお付き合いして下さって有難う御座います。
同じtweetがダブっている場合が有りますが自分で取れないのでご了承ください。
毎日世界のニュース沢山有りますが、日本のメディアは生きる為の情報どれ位伝えているのでしょうか?
真実を伝えて欲しいですね。
2大阪市廃止に成って増加する218億円はまいとしだそうです、10年で2180億円、命懸けで都構想反対に投票しないと駄目ですね!
大阪市の廃止によって増加する費用は、「218億円」ではなく「毎年218億円」です。10年間で2180億円です。
— 大前 治 (弁護士) (@o_omae) October 26, 2020
財政を破滅させる「都構想(大阪市の廃止)」はリスクが大きすぎます。
★記事⇒ https://t.co/IEMott9eTl #大阪市廃止反対 pic.twitter.com/GuWzy90DP9
さっき、たつみコータローさんからLINEで画像送られて来たんですけど「大阪市がなくなる!」とかそんな問題ではなく、大阪市がなくなるとお金のやりくりが深刻なことになるようです。
— chocolat. (@chocolat_psyder) October 26, 2020
お手数ですが、重大なことなのでみなさん拡散しておいてもらえますか?#大阪市廃止反対 #大阪都構想の是非 pic.twitter.com/HyTOqEiSPO
【「維新」の府議、生命保険詐欺で離党】
— 大前 治 (弁護士) (@o_omae) October 26, 2020
「実在しない預金制度を説明して顧客から300万円を騙し取った」ことが離党の理由。明らかな詐欺です。
「実在しない都構想のメリットを説明して府民を騙す」のも詐欺です。維新の議員は、こういうことを平気で繰り返す常習犯です。 pic.twitter.com/cxrqO7JY7B
安住さんは昔から御調子者です国民の為じゃ無くて自分の為に議員をしているような人ですから!
原発事故の頃、宮城県が選挙区のはずが、復興の手伝いしているふりしていたでしょ!
社民消えれば「わが党の時代」 立憲幹部軽口、福島氏は不快感:時事ドットコム
— mipoko (@mipoko611) October 26, 2020
安住さんは不定期に調子に乗ってやらかす。ホンマ悪いクセやで。ちゃんと謝ろな。 https://t.co/pfHDFEDE9L
入寮同意書にサインしていようがいまいが、サッシにストッパーをつけたり携帯や財布を預けさて行動制限したり意味のわからない公文式ドリルをやらせたりといった証言がある。裁判で細部が明らかになることに期待。https://t.co/wAZnas3b2n
— 斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 (@pentaxxx) October 26, 2020
これまでのクラスター対策を分析、その中から「感染リスクが高まる5つの場面」がまとめられました。経験から学び、冬の流行を乗り越えていきましょう。 pic.twitter.com/dToy7fnajX
— 今村顕史 (@imamura_kansen) October 25, 2020
横田滋さんお別れの会。滋さんはキリスト教徒のはずなのに、菅首相が「お経」を唱えていた。「最重要課題」「あらゆるチャンスを逃さない」…。違和感。
— 蓮池透 (@1955Toru) October 26, 2020
横田滋さんお別れの会 早紀江さんら“拉致被害者 帰国実現を” | NHKニュース https://t.co/gPwV7Ar75r
ジョーバイデンの息子ハンターがウクライナで行っていた事業について、「ロシアは何も関係がない。ハンターが大金を稼いでいたようだが、ロシアにとっては犯罪ではない。関係があるのはアメリカとウクライナだ」―プーチンが記者会見で語った。https://t.co/DD35pn4pTI
— mko (@trappedsoldier) October 26, 2020
バイデン・ファミリーのテキスト・メッセージも流出。息子の乱行にバイデン夫婦がほんろうされている様子https://t.co/9tTaCBkRLP
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 26, 2020
このおばはん、まだ分からんのか https://t.co/I4kJocL63K
— mko (@trappedsoldier) October 26, 2020
タクシン自身が米国! ウォールストリートにタイを解放し、CIA拷問刑務所を設立し、ウイグルテロリストをアフガンや中東に送る中継となり、ジャーナリストや反対派を殺戮したアメリカのパペット。2006年はアフガン、イラク戦争の真っ最中。タイでウイグルETIMのテロが頻発https://t.co/FQT9Cts3ni https://t.co/mMhmu2MuNT
— mko (@trappedsoldier) October 26, 2020
ハンターリークで、ツイッターは大忙し! https://t.co/GaRVuLfMgH
— mko (@trappedsoldier) October 26, 2020
「トランプがウクライナの金融状態を知る前に、プライバティ銀行を閉鎖しろ。そうすればIMFのローンも進行する」とポロシェンコに秘密の電話で指示したジョー・バイデン。国際的詐欺の証拠! 重体情報だが、リツイ数が減っている。ツイッター社が必死で隠蔽しようとしている https://t.co/tWsc52oqcI
— mko (@trappedsoldier) October 25, 2020
トランプと金正恩との関係を非難する文脈でバイデンは「それは、ヒトラーが欧州を侵略する前は彼と良い関係を築いていた、と言う様なものだ」と発言。
— 川流桃桜@AgainstEmpire (@kawamomotwitt) October 26, 2020
因みに米政府は確かにヒトラーと良い関係にはなかったが、ウォール街や大企業は大戦開始後ですら彼と仲が良かった。>https://t.co/vF81aq4CdS
アメリカのメディアも利益の為にフェイクニュース世界中にバラまく事が分かりました。
NYタイムズの記者が、日本で「報道の自由」について説教する姿にムカついた。ワシントンポストとともに、ネオコン広報プロパガンダに成り下がり、リビア・シリア・ウクライナ・ベネズエラ・・世界中で殺人的デマを垂れ流しているくせに。それを有難がる日本のメディアは、もっと救いようがない https://t.co/w4Vqb38r9g
— mko (@trappedsoldier) October 26, 2020
日本ではコロナウイルス終息の為に新しい事何もしていません!
中国の清華大学と北京博奥晶典生物技術有限公司の研究チームが、新型コロナウイルスの移動検査車両を開発した。その場ですぐに核酸サンプルの分析ができるため、従来よりはるかに早く、45分以内で結果が判明する。1日当たり500~2,000人の検査が可能で、運営に必要なのはスタッフ2人と運転手1人のみ。 pic.twitter.com/CVOr5xGAze
— China Xinhua News (@XHJapanese) October 26, 2020
スシローのデタラメは正さないとね!
— 臥龍通信 (@wangon2010) October 26, 2020
嘘っぱちだらけのテレビ局が嘘っぱちだらけのスシローをテレビに出すのは当然だけど、他局は沈黙してていいの〜!
テレビ局同士の相互不批判、相互不干渉が一番腹が立つ! https://t.co/0YImslSxDo
上海在住の清水氏ウイグルに旅行に行かれたそうです、日本や英米メディアが伝えているウイグルと全く違うようです。
先ほど上海の自宅に戻りました
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) October 26, 2020
今回の烏魯木斉への旅行では収穫が多く、一度に皆さんに紹介できませんので少しづつツイートしていきます
いま西側(政府)メディア、日本メディアによるウイグル報道で最も迷惑しているのは現地で生活しているウイグル族の皆さんです
平和に生活されていますよ
前川氏は関西で育っています。
都構想て、ホンマは区構想。大阪府を都にするんやない。ホンマは大阪市を区にするんや。みんなようわかってや。騙されんといてや。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) October 26, 2020
こういう米国人が居て良かった!
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 25, 2020
ニューヨーク知事、米国が感染抑止の失敗を中国とWHOのせいにしたことを批判するとともに、中国の成果を評価の上、中国から大量の防疫物資の提供に感謝 https://t.co/vXfOixKlQL
邦字メディアの記者は、この地域、このテーマなら誰の分析を読むか、どの媒体を選択すればいいのかという判断ができない。ロイターやAP電などから転電。赴任地に関心なし。専門知識なし。現地紙ストリンガーに代行取材。読者と視聴者は自ら情報判読能力(メディアリテラシー)を磨くことが喫緊の課題。 https://t.co/f2Y7xKFgfz
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) October 25, 2020
赤旗海外ニュースはフェイクニュースばかりで日本でも草加市共産党議員のパワハラセクハラの党本部の対応を記事にしないんですから!
赤旗のベラルーシ記事の写真が千葉の共産党議員のツイートにある。
— チベット歴史研究会 (@TibetUygurClub) October 25, 2020
見ると市民にいろいろ取材したのではなく友好党に聞いて記事を書いただけ
その友好党はやっぱりアメリカ訪問してた。信憑性に欠ける記事だ https://t.co/gH11dT1mON
デマは言葉による暴力です
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) October 24, 2020
意図的にデマを拡散している人達は、武器商人と同じ
都合よく「自由」、「人権」などの言葉は使って欲しくない https://t.co/rcDqp6wziA
内モンゴル中学校の休憩時間PE。モンゴルの乗馬ダンス。
Break time PE in a Junior middle school of Inner Mongolia. Mongolian Horse-Riding dance.#MongolianCulturalHeritage pic.twitter.com/QqXbIZTDZr
— 鄠 (@Sky_Blue168) October 26, 2020
こちらウイグルの踊りだそうです。
Uyghur culture: 12 Muqams pic.twitter.com/pyKAPIOv6a
— 鄠 (@Sky_Blue168) October 26, 2020
中国南部・広西チワン族自治区柳州市融水ミャオ族自治県杆洞郷党鳩村で25日、亮布文化祭が開かれ、ミャオ族の伝統的な手作りの布が披露された。
— China Xinhua News (@XHJapanese) October 26, 2020
亮布は作り方が複雑なため、近年、地域の観光業の発展や伝統文化の保護に対する意識の高まりとともに、徐々に人気の再燃を見せている。10月25日撮影。 pic.twitter.com/cqYK9O7uXz
中国南西部・貴州省にある平塘特大橋は全長2,135メートル。世界一高い鉄筋コンクリート製の主塔を備える。その高さは110階建てのビルに相当する332メートル。昨年12月30日に開通し、同省の平塘県から羅甸県までの所要時間が2時間半余りからおよそ1時間に短縮された。 pic.twitter.com/5oE3eVzpTM
— China Xinhua News (@XHJapanese) October 26, 2020