穀物協定の停止は人道的回廊に対する脅威を作り出したことが原因だ。

この間から「穀物協定停止」の理由を探していて此れが一番大きな理由でそこまでに成った経緯は色々あるようです。
その他の理由も探してみます。

プーチン大統領：黒海艦隊を攻撃した無人偵察機は「穀物回廊」を部分的に通過した。
穀物協定の停止は人道的回廊に対する脅威を作り出したことが原因だ。

「これらの無人偵察機は、水中と空中の両方で、ウクライナから穀物が輸出される回廊を部分的に通過した。 pic.twitter.com/Ptok0qsFVN

— なっぷるZ (@yoiyami1001) November 1, 2022

約束を破ったから

「我々が穀物協定に合意したのは、まさに最貧国の利益のためだった」―プーチン

「我々が穀物協定に合意したのは、まさに最貧国の利益のためだった」―プーチン pic.twitter.com/zANnq2OpW2

— mko　🇷🇺 (@trappedsoldier) November 1, 2022

プーチン「無人機は、水中と空中の両方で、ウクライナから穀物が輸出される回廊を部分的に移動した。それらは穀物輸出の安全を確保する私たちの船と、民間船の両方に脅威をもたらした。私たちは安全を確保することを約束しました。 ウクライナがこれらの船を攻撃した場合、私たちが『有罪』になります pic.twitter.com/ycxq2vSEII

— mko　🇷🇺 (@trappedsoldier) November 1, 2022

クリミアのロシア基地を狙ったドローンは
穀物回廊の安全地帯を移動する船舶から発射された
（回収した無人機の保存データより）
ウクライナの無人機の標的となったロシア船は
「穀物回廊」の警備に当たっていた。
h ttps://t.co/j31ccyD6Zp

ロシアは約束を守る
ウクライナと西側は平気で約束を破る pic.twitter.com/s29a4wkk0R

— ˢʰⁱᵉ💤🌸 (@ashtwice) October 31, 2022

下の上のtweet翻訳
これは、農業省の長官によるとです。ロシアは、クリミアのセバストポリ市にあるロシア海軍基地へのドローン攻撃の後、穀物取引を一時停止しました。
ドローンは穀物回廊のセキュリティ ゾーンを通過し、英国の工作員の助けを借りてやって来たとされています。

下の方のtweetの翻訳
プーチン大統領は、貧しい国に届くのは穀物の約 3 ～ 5% のごく一部にすぎないと繰り返しました。残りの 34% と 35% は、それぞれトルコとヨーロッパに行きます。ロシアは、攻撃のために開かれた回廊を信頼できませんが、必要な人には穀物を送ります。

President Putin has reiterated that only a small fraction of about 3-5% of the grain is getting to poor countries. The rest, 34% & 35%, are going to Turkey and Europe respectively. Russia can’t trust an open corridor because of attacks but will send grain to those who need it.

— Fiorella Isabel (@FiorellaIsabelM) November 1, 2022

🐧なぜロシアが「穀物協定」への参加停止をすると、米国やウクライナが困るのか？

①レンドリース法の支払いを穀物で行うことが困難に
②海上ルートを使い、武器弾薬を得ることが困難に
③クリミア本土、セヴァストポリの黒海艦隊をテロや奇襲で攻撃することが難しくなる

……ロクな理由がないな😊

— コード・アリス（Code_Alice🇯🇵） (@AIs_of_Dragoon) October 30, 2022

クリミア・セバストポリの無人機攻撃のルート詳細が、回収したモジュールのメモリから判明。RT
なんと！穀物安全経路を通って途中から方向を変えていた！

😅そりゃロシアぶっち切れるだろ。スネークアイランド取り戻すんじゃないの？🤭 pic.twitter.com/glANvFzTsn

— Jano66💤 (@Jano661) October 31, 2022

ウクライナの耕作地のすでに50%以上が欧米の穀物メジャーに売却されおり、ウクライナの穀物は最初から欧米に向かっている！穀物を必要とする発展途上国に穀物を無償供与しているのはロシア連邦であって、欧米諸国ではない！
途上国を餓死させるのはロシアでなく、バイデンだ！ https://t.co/4SV8YxMCft

— 臥龍通信 (@wangon2010) October 31, 2022

キエフ政権がセヴァストポリで船舶を狙ったテロ事件の映像を公開。
水陸両用英軍神風機によるドローンからの映像だという。 pic.twitter.com/wu717Q5QUL

— tobimono2 (@tobimono2) October 30, 2022

下のtweetのスレッド
https://cutt.ly/eNUIen9

彼はまた、ウクライナからの船がイタリア、スペイン、および他の国に送られるため、穀物協定は必要としている国の問題を解決しないと付け加えた。したがって、EU加盟国は食料の60～100%を受け取っており、それが多くの国が苦しんでいる理由だとパトルシェフは総括した。

— なっぷるZ (@yoiyami1001) October 30, 2022

🇷🇺#ロシア が、貧困国に無償で穀物５０万トン提供の用意

パトルシェフ農業相は２９日土曜、🇺🇦#ウクライナ 産穀物輸出協定の実施が中断されたことに触れ、ロシアとして今後４カ月の間に自国産穀物数十万トンを貧困国に送る用意があるとしました。 pic.twitter.com/Ufe5RGaaz6

— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) October 30, 2022

下のtweetの翻訳
駐米ロシア大使アナトリー・アントノフの声明の主な内容:
「穀物スキーム」の下にあるすべてのばら積み貨物船の半分は、貧しい国ではなく先進国に行きました。
セヴァストポリ港へのテロ攻撃に対する米国の反応は、本当にとんでもないものです。

🌾🇷🇺🇺🇸The main thing from the statements of the Russian Ambassador to the US Anatoly Antonov:

Half of all bulk carriers under the "grain scheme" went to developed, not needy countries.

The reaction of the US to the terrorist attack on the port of Sevastopol is truly outrageous.

— AZ 🛰🌏🌍🌎 (@AZgeopolitics) October 30, 2022

国連も入って決めた穀物を運ぶ安全な回廊の海上でイギリス軍指導するウクライナ軍はロシア船を攻撃
ロシアはウクライナが守らないのはわかっているので防衛体制は取っていたようだ
ウクライナは何度も国連仲介協定を無視してひたすら攻撃してきた https://t.co/PoVnK2SUa0

— チベット歴史研究会 (@TibetUygurClub) October 29, 2022

日本政界同様、断末魔にある英政界だが、前首相トラスの電話が1年分ハックされていた。内容はトラスの「ウクライナ戦争に関する国際的な上級外相との非常に機密性の高い議論（武器輸送に関する詳細な議論を含む）」が含まれていたと。本稿はRTとSputnikの２本で構成している。https://t.co/jmX7BCsjWh pic.twitter.com/uv8DLx4XO8

— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) October 30, 2022

https://t.co/gYRwo1yv53

— AZ 🛰🌏🌍🌎 (@AZgeopolitics) October 31, 2022

[英国が米国と組んでノルドストリームパイプラインを爆破したのを、なぜロシアが知っているのか？
なぜならトラスがiPhoneでブリンケンにメッセージを送ったからだ。
爆破された1分後に他の誰も知らない内に「終わったよ」というメッセージを送ったから？

ハッキングされたのは電話ではなく文脈だ]↓ pic.twitter.com/iZ5XulhwQn

— tobimono2 (@tobimono2) October 30, 2022

下のtweetの翻訳　　上のtweetと同じことを描いている外国人のtweet
英国が米国と協力してノース ストリーム パイプラインを爆破したことを、ロシア人はどうやって知るのでしょうか?
@trussliz
は自分の iPhone を使って
@SecBlinken
にメッセージを送信し、パイプラインが爆発してから 1 分後、他の誰かが気付く前に「完了しました」と伝えたのでしょうか?
iCloud管理者アクセスはロックです！

How do the Russians know that the UK blew up the North Stream pipelines in partnership with the US?

Because @trussliz used her iPhone to send a message to @SecBlinken saying “It’s done” a minute after the pipeline blew up and before anybody else knew?

iCloud admin access rocks!

— Kim Dotcom (@KimDotcom) October 30, 2022

日本がロシア産燃料抜きに生き残ることは不可能＝伊藤忠会長

SPUTNIK　２０２２年１１月１日
日本がロシア産燃料抜きに生き残ることは不可能＝伊藤忠会長
https://cutt.ly/kNY1fKY

この記事のサハリン１日本のサハリン石油ガス開発（SODECO）
もっと前に決まていたようです。
日本政府が経済制裁しているのによく契約出来ました。

政府が関与しているかも知れませんが企業努力で決まったのだと思います。

日本がロシア産燃料抜きに生き残ることは不可能＝伊藤忠会長 https://t.co/SneI78Ildb pic.twitter.com/XZ7qByR8cj

— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 1, 2022

Sputnik 日本　「サハリン1」に関して。
伊藤忠商事の岡藤会長
「日本はロシア産原油と天然ガスを輸入することなく生き残ることはできない」。
「欧州や米国とは違い、日本はエネルギー燃料の大半を海外に依存していることから、制裁があるとしてもロシアとの関係を放棄することは不可能だ」。 pic.twitter.com/393g6IWdQ7

— tobimono2 (@tobimono2) November 1, 2022

下のtweetの翻訳
昨日、日本政府は、かつてエクソンが主導したロシアのサハリン-1 石油・ガス プロジェクトへの関与を継続することを決定した
と日経は、モスクワに対する国際制裁にもかかわらず、エネルギーの安定供給を求めていることを知った。

Previously yesterday-The Japanese government has decided to remain involved in the formerly Exxon-led Sakhalin-1 oil and gas project in Russia,Nikkei has learned, as it seeks a stable supply of energy despite international sanctions on Moscow https://t.co/t2vYy79pyI

— AZ 🛰🌏🌍🌎 (@AZgeopolitics) November 1, 2022

NYT によると、2022 年 2 月以降、ヨーロッパを含む複数の国が実際にロシアからの輸入を増やしています。

下のtweetの翻訳
NYT によると、2022 年 2 月以降、ヨーロッパを含む複数の国が実際にロシアからの輸入を増やしています。

下のtweetのスレッドです。
返信は殆ど英語です。
https://cutt.ly/ENYZw2h
下の方のtweetにニューヨークタイムスの記事のリンクがあります、私はグラフだけで分かったのでこの記事は見ていません。

🇮🇳: 430% (+310%)
🇹🇷: 213% (+198%)
🇧🇷: 166% (+106%)
🇪🇸 : 112% (+57%)
🇨🇳: 98% (+64%)
🇯🇵: 40% (+13%)
🇳🇴: 21% (+16%)
🇸🇦: 45% (+36%)
🇳🇱 : 74% (+32%)
etchttps://t.co/SSGeMzZ7nx pic.twitter.com/YenwF3mtKA

— Nina 🐙 Byzantina (@NinaByzantina) October 31, 2022

日本は経済制裁している敵対国に成っているはずですが、それでもロシアからの輸入が増えているのは、ロシア側のサービスでしょ。
日本に製品売らなくても他に買ってくれるところはありますから。
日本の国民が気の毒だと思っているのでしょ、アメリカの植民地で日本政府が付き合いでロシアに経済制裁しているのだと見通している。

ヨーロッパも経済制裁している国が輸入増やしているのは、国民のお陰でしょ。
デモしているから売ってくれるのでしょ。