先程の北海道の地震の影響で被害状況は如何でしょうか？トルコとシリアの地震の影響は関係ないのでしょうか？
トルコ地震は地割れが酷い。まるで谷
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) February 25, 2023
幅が100m以上で、深さも数10m
建物強度に問題があるにしても、この地震はプレート境界付近の浅い場所で起こってる直下型地震だから、とてつもない地震だった。近くに海があるから、いずれ侵食し湾になる。地球は、こういう地殻変動を繰り返し、現在の地形になった pic.twitter.com/ELSb5xAE3F
これを知っていたら絶対にマイナンバーを利用しようと思わないでしょうが本当に7割も手続きをしたのでしょうか？朝日新聞の世論調査で #原発再稼働が５割 超す！とか #マイナンバーカード登録7割超え ！とか、なんと忘れやすく、騙されやすく、“エサ”につられやすく、お金の動きを見よ！なのに、創られた事象と用意された解決作台本に思いがいたらない想像力のなさに驚く&(;´д｀)ﾄﾎﾎ… https://t.co/Dh2tVxG6HA
— 日本残酷物語 絵描き屋 山田のぶゆき (@NY_murder_case) February 25, 2023
トイレットペーパー本当に無いのでしょうか？紳士の国🇬🇧
— オーウェル2022 (@GOrwell2022) February 23, 2023
🇬🇧人はトイレットペーパーを求めて列に並んで喧嘩をしました。
ヨークシャーとノーフォークの 2 つのシャトル隊は、まだトイレット ペーパーを販売している唯一のロンドンの店舗で列を共有できませんでした。 pic.twitter.com/jgibL2SiHa
翻訳ウクライナ軍 : ロシアは絶対に国会だけはずっと利用したいのでしょう。黒海のロシア船の数は倍増した」
スポークスマンのナタリア・グメニュクはテレソンの放送で、黒海のロシア船の数は2倍になり、現在9隻が戦闘に参加していると述べた
Ukrainian Armed forces :
— 🇷🇺 Эсса Али 🆉 Essa Ali 🇦🇪 (@ESSA_A1I) February 25, 2023
The number of Russian ships has doubled in the Black Sea"
Natalya Gumenyuk, spokesman , said on the air of the telethon that the number of Russian ships in the Black Sea has doubled - now there are nine of thehm at the combat pic.twitter.com/oFKkbbOUx8
武器を置いたウクライナの兵士たちは、自分たちの同僚がどのように彼らを殺そうとしたか、ロシアの捕虜でどのように扱われたかを説明しました.一般的な考え方は、「もし私が捕虜にされていなかったら、あの世にいただろう」という 1 つのことに要約されます。↓ pic.twitter.com/SJkOHBULWZ
— 民衆を自由へと導く猫🤍💙❤️Ｚ🐈🐾🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦 (@ne1va9eH9nI2eiM) February 23, 2023
日本の野党は票にならない事はしません。だからメディアも政府と癒着して仕事をしないのでしょう。
この1年間、新聞テレビ各社の記者は誰一人質さなかったが、WWⅡ後欧州で最長の戦争は2014年2月に🇺🇦合法政権をクーデターで打倒してから始まった。🇺🇸の全面支援なしには起きなかった政権転覆劇だった。🇺🇦のネオナチ政権の戦争の矛先はキエフに従わないドンバスに向けられた。戦争は9年目に入った。 https://t.co/kykFRJD446
— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) February 25, 2023
ロシアは日本と違って貿易黒字ですし農産物沢山収穫されているので日本みたいに経済悪化していません。
仏財務省は露に対し「全面的な経済・金融戦争を繰り広げている」と昨年3月に語った。 経済・財政力の均衡は欧州連合に完全に有利と。だが昨年の露経済の縮小率はわずか、西側政治家を落胆させたのは、露制裁の嵐を乗り切るだけでなく、以前よりさらに強力になっていることだ。https://t.co/B4HnqPd0wG pic.twitter.com/16it9VpNnB
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) February 25, 2023
下のtweetの翻訳米国はノルド ストリームを爆破し、ドイツが紛争でウクライナを支援し続けるようにしました。
これは、アメリカのジャーナリスト、ホセ・ベガがRTとのインタビューで述べた
The United States blew up Nord Stream so that Germany would continue to support Ukraine in the conflict.
— 🇷🇺 Эсса Али 🆉 Essa Ali 🇦🇪 (@ESSA_A1I) February 25, 2023
This was stated in an interview with RT by American journalist Jose Vega pic.twitter.com/gKdqYDjFRh
バイデンは「嘘をつき、彼が承認したことについて真実を語っていない」。ハーシュは、事件を、米国がベトナムとイラクで戦争を始める出来事と重ねた。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) February 25, 2023
米国の意図は「ヨーロッパがNATOを支持し続け、現在戦われているロシアに対する代理戦争に武器を投入し続けることを確実にすることである」 pic.twitter.com/QuSyBVV2VF
日本の知識人、インテリゲンチャーの知的退廃を象徴した1年でしたね。左翼やリベラルであるほど「ロシア悪魔化」に狂奔し、セルフコントロールが利かない醜態を晒したけど、24日も同じ轍を踏んだ。ウクライナ応援団一色の代価は高くつくと思うよ。 https://t.co/kIhE7lFFVy
— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) February 25, 2023
緑と青の腕章をつけているウクライナ軍が発砲しています【ウクライナに平和を取り戻そう】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) February 23, 2023
🔻住宅を撃ってヒャッハー🤪
🔻これが2014年のマイダンクーデター後、ウクライナが東部地域でやってきたこと。
🔻「ウクライナに平和を取り戻そう」というとき、東部ドンバス地域に彼らが戻って来ることを指す。pic.twitter.com/1p2IqdLExZ
中国で開発されている水空両用ドローンはまるでカプセルの中に人がいるみたいでかわいい pic.twitter.com/SjPExbjhKB
— 吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 (@mako_63) February 23, 2023
毎日新聞 2023年2月25日
記事より
