友人から珍しい京都のおみやげを頂く 竹取物語という名前のパウンドケーキ 黒豆と大きい栗がいっぱい 手前は抹茶コルネッタ
テレビで見て 浜松町までタイのイベントを見に来ました これは香米というタイでも高級なお米で、炊いてるとよい匂いがします。 アンケートを書くとナンプラーがプレゼントされます 。 ９月２７日、２８日、浜松町北口、文化放送ビル１階でタイフェアをやってます。
今年は土用の頃お天気が続かなくて、梅を干すのが遅れて
８月も１０日すぎてから３日ほど干す 紫蘇も少なく、少し心配でした
これは昨年の干してるところ、キュウも側で昼寝？
南紅梅 ８キロが、梅干しになると少しに
今年も珍しいぶどうが来ました
４種類の内、２種が初めてのものです
左のロマンは大粒で酸味が強い 口笛は少し小粒でとても甘い
昨年もあった、マニュキュアフィンガー、赤いロザリオ（ロザリオロッソ）
明日、少しずつ味見してください。
クラス会で、恵比寿のシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」に
モダンなフレンチというので楽しみにしてました
ブランチャで焼いたフォアグラ、五穀米のリゾットと共に
スズキ、ハーブ豚の料理、あとのデザート２種がステキ！
バラの香りをまとった赤くなめらかなジュレ、細いカップに赤い皿で、赤いクランベリーの生が
アナナスのスープ カプチーノ仕立て 真珠に似せたココを浮かべて
珍しい！初めて食べたパイナップルのうすやき？香り、味、おいしーい！
薄くスライスした生のパイナップルにオイルをぬってオーブンで焼くのだそうです
妙高村（現妙高市）の村長をしながら、旅館をやっていた友人（主人も）のお墓参りで
１年ぶりに燕温泉に行く 娘も小学生の頃からスキーに行ってる所なので、
とても懐かしく、しばし大自然を堪能して喜んでいました 主人は燕温泉のお兄さんの
宿（岩戸屋）でみなさんに会い懐かしく、昔話に盛り上がりました
関山から下った妙高高原の空
９月６日（水）旅番組にも出ていた、ブナの森一軒宿（燕ハイランドホテル）
ブナの森に囲まれて、とても癒される宿です
露天風呂の一つ、森で入浴してる感じです 裏は廊下
夕食・初めに並んでいた料理、あと３品ほど（山芋料理やそうめんかぼちゃなど）
テレビに出ていた・きのこ鍋は昨年食べました、お肉も美味しかった
数年前、支配人が交通事故に遭った狸を助けて以来、
何代も狸は変わっても来るようです 夜８時過ぎ親子が来ました
沢山の花のなかで、一つだけ紅くなった葉っぱがきれい！
燕温泉全景、岩戸屋は中程に、昭和２０年代から東京のスキー客
で賑わっていた わたしも３３年ごろ学生時代に大雪を初体験
当時は赤倉から歩いて（一時間半ほど）ここまで登って来た
この大日屋は子供たちも思い出いっぱい！蕗みそがおいしい
奥の階段を上がるとテレビで入ってた露天風呂がある
裏は今年からできた「足湯」
武夷山（世界遺産）は岩茶（青茶）の有名な産地です。
今回も岩茶を買いながら、山登り、川下りと色々楽しい体験が出来ました
九曲渓という筏（竹製）下りで、九回曲がって下る
回りの景色は日本の川下りにも似ていますが、凄い岩が切り立って、
ここは、サントリーのコマーシャルで有名になったポイントです
若い女性が体験してみたら、揺れて難しいそうです
筏の出発点、日曜日、長い列で待ってから６人で乗り込む
珍しい孔雀の筏、孔雀も幾つかのパーツに分かれていて、誰が乗るのでしょう？
岩茶、ダイコウホウの木を見に、２時間ほどの山登り
裏は頂上（お茶の木がある）でほっとするみなさん
よいお茶の木を挿し木し、（これは２年？）育ててから岩の山に植樹
お茶の木はみんな違う味のお茶になる（植える場所で味が違う）
長い年月の大地の不思議です 岩茶を飲むとよく解ります
よく見ると葉と姿も違います