よしあきお父さんの日記

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リアル釣り★スタ 19

2013-01-10 22:42:10 | お魚図鑑
リアル釣り★スタ 19
リアル釣り★スタ 19
超!!久しぶりの残業。



寒いけん嫌だ!!




愛媛FCは今日、今年初練習だったそぉです。



今年は去年よりもっと頑張れ\(^o^)/




晩飯のメイン「サバの味噌煮」




塩サバもいいですが味噌煮もいいです。


〆サバならもっといいです。




ゴマサバ【胡麻鯖】




スズキ目サバ科に分類される魚の1種。太平洋の熱帯亜熱帯海域に分布する海水魚である。




日本では食用魚として重要で、近縁のマサバ、グルクマ等と共に「サバ」と総称される。地方名としてマルサバ(各地)、ホシグロ(新潟)、ゴマ(千葉)、コモンサバ(島根)、ドンサバ(福岡)などがある。




成魚は全長50㎝ほどだが、よく漁獲されるのは30~40㎝ほどである。体は前後に細長い紡錘形で、短い吻が前方に尖り、横断面は円形に近い。背面は青緑色の地にサバ類独特の黒い曲線模様が多数走り、腹面に銀白色の地に黒い小斑点がある。




日本近海を含む、太平洋の暖流に面した熱帯、亜熱帯海域に広く分布する。マサバより高温を好み、日本近海ても夏に漁獲量が増える。




沿岸域の表層で大群を作り遊泳する。食性は肉食性で、動物プランクトン、小魚、頭足類など小動物を捕食する。産卵期は春で、マサバより産卵期が早い。



巻き網、定置網などの沿岸漁業で漁獲される。外洋に面した防波堤や船から釣りでも漁獲される。




マサバより脂肪が少ないが、季節的な味の変化が少ないとされている。夏はマサバの味が落ちるがゴマサバの味は落ちず、漁獲量も増える。鯖節への利用が多いが、他にもマサバと同様に〆鯖(きずし)、鯖寿司、焼き魚、煮付け、唐揚げ、缶詰めなど幅広い用途に利用される。新鮮なものは刺身でも食べれるが、傷みが早いので注意が必要である。また、アニサキスが寄生している危険もある。




高知県土佐清水市の清水サバ、鹿児島県屋久島の首折れサバ、愛媛県の佐田岬の岬サバなど、各地に地域ブランドがある。




現在47776匹 988種