よしあきお父さんの日記

よしあきお父さんの片意地なブログ

BG 身辺警護

2018-03-15 23:53:00 | 矢沢永吉
久々に打ちのめされた日。
HIROの用事で仕事を昼で置いてカタリナに顔出して来ました。
ま、詳しくは言えんがアレでゎ日本の将来はダメやろ。
親がボロならその子もボロ。
先生らもクソばっかりじゃ・・・
わざわざボロを作りに金払って学校通わしよんじゃけ世話ないわい💧

馬っ鹿みたい。。。


ま、そんなことよりも今日は「BG 身辺警護」です。

「2018年冬、木村拓哉があなたを護る・・・!」のキャッチフレーズで話題の木曜ドラマ。
本日、最終話15分拡大スペシャルに『矢沢 永吉』出演の情報を昨日、入手。

最終話のストーリーはこう。

発砲事件に巻き込まれ命を落とした 村田(上川 隆也)。唯一現場の状況を知ることができるはずだった村田の遺品であるICレコーダーも警察の手によってデータを消され、いよいよ真相は闇に葬られようとしていた。
「民間のボディーガードが無謀な行動をし、銃で撃たれた」と週刊誌などにも下世話に書き立てられ、悔しい思いを抱く 章(木村 拓哉) ら。しかし決して諦めることなく、村田の汚名をそそごうと誓った矢先、厚生労働大臣の職を辞した 愛子(石田 ゆり子) が「私が真実を話します」と名乗り出てくる。
証拠も隠滅された今、残された方法は現場にいた人間が証言をしてくれることだけ。愛子の申し出を受けた章たちは真相を語ろうとする彼女の警護をすることに・・・。しかし、そのことによって章たちの身にも危険が迫り・・・❔

その頃、SPの 落合(江口 洋介)は上司の 氷川(宇梶 剛士)に「自ら事件の処理をする」と宣言。驚きの行動にでる❗

高梨(斎藤 工)、まゆ(菜々緒)、沢口(間宮 祥太朗)、そして章。亡くなった村田と身辺警護課の名誉を
懸けた最後の戦いの行方は・・・❗❔

最終話あらすじにも番組ホームページにも『矢沢 永吉』の文字はどこにも踊らず・・・
ワシもテレビにかじりついて観よったが・・・

注目はラスト40秒。



武道館に横付けされた高級車の後ろの席から矢沢永吉が・・・

本人役で木村 拓哉のたっての願いとオファーを受けたみたいです。

ラスト40秒か・・・
出演料、なんぼ貰ろとんやろ。
ワシの74分20秒は何んじゃったんや❔
洗い物の一つでもできたじゃろぉに。。。