哀愁のクロ。

ニャアが仲良くしていた野良猫のクロがいる。
がたいが大きくて、いかにも沢山食べそうなヤツだ。
土曜日の晩も、日曜日もニャアが死んだ辺りでくんくんしていた。
そして今日。
お家の勝手口でニャアの出てくるのを待っていた。

なんか。いとしいね。

ニャアのお子たちのパパかと思っていたのだが、真っ黒な子は1人もおらんのでどうも違うようだ?(・_。)?(。_・)? パパニャアが誰かはどうでもよいのだが。

クロは時々お家の中に入ってきていた。ニャアが手引きしていたのかも知れないが、私が帰ってくると大慌てで出ていった。ニャアにも、今度連れてきたら、お前も出ておゆき、などと叱っていたのでお外に会いに行っていたからこんな事故にあってしまったのかも知れない。（←_→)

とにかく。
面倒を見てあげたくなってしまうくらい、今のクロには哀愁が漂っている。(-.-)y-゜゜