こんなこと思ってませんか?
「わたしはどうも歯が弱いらしく昔から常に歯科医院通いでした。」
「私は遺伝で歯が弱いみたいです。」
歯科ドックやご相談を受けていると、よくある誤解です。
そこで歯科医が
「そうですねー。弱いみたいですね。」
とでも言ってしまったらもうアウト!その患者さんは
自分の歯についてあきらめてしまいますね。
そりゃ少々やわらかい、硬いはありますが、予防は
必ずできるん . . . 本文を読む
あいしのつどいのあとは患者さんたち(健康な人なのでご利用者かな)まじめて
懇親会でした。
この写真は始まりの時ですから、みなさん隅のほうに
よそよそしく陣取っていますが、
この後、乾杯~の後はお料理の前は大行列でしたよ~。
会が進むにつれ、患者さんたちの自分の体験談がありました。
実に説得力あるもので、まったく関係のない人たちにも
ぜひきいていただきたいと思いました。
でも、この会にこれだ . . . 本文を読む
「あいしのつどい」って?
私たちのように予防とメンテナンスを目標に治療を進めていると
はじめは治療の患者さんの数が多いのですが、次第にメンテナンスの
患者さんの割合が増えてきます。
そういった医院と患者さんとの会です。ですからここに参加されている方は
あなたと同じくフロス愛好者の方々です。
なんといっても当日パンフレットと同封されていたのは
薄型フロスカードなぐらいですから。
そういった方 . . . 本文を読む
懇親会ではスタッフの、T山、T橋が発表賞をいただきました。
現会長とわたしと4人そろってのスナップ写真です。
12月の専門誌にも一部取材記事がのり
うちのスタッフも力がついてきたなぁと実感しております。
このパーティーは私が司会をつとめさせていただきましたが、
パワー全快で突っ走りすぎ、少々のどをいためてしまいました。
PS
ここではちょっとのせらなれないのですが、
仮装もありまして今度診療 . . . 本文を読む
はやいものでまたこのシーズンがやってまいりました。
土曜日はスタッフミーティング、日曜日は患者さんをまじえての
ミーティング+懇親会です。
土曜のミーティングはこの診療スタイルを実践している
全国の歯科医院から歯科医、スタッフが集まりました。
以前にもお伝えしてりおりますが、
私たちの提唱する健康の維持を目標にした診療スタイル
歯科ドック
↓
予防プログラム
↓
健康治療
↓
メンテナンス
. . . 本文を読む
連日の早朝更新です。
昨日はインプラントのオペがやや長引き、
かなり疲労してしまいバタンキューでした。(死語)
骨が少なかったり、弱かったりする問題は結構あるんですが、
昨日は骨が硬かった・・・すごく硬かった。
患者さんに振動か伝わるので相当に気を使います。
こういったインプラント処置の方ももちろん初めには
歯科ドックを受けておられます。
お口の状態を知っていただいてからさまざまな処置には . . . 本文を読む
おはようございます。今日は早朝の更新です!
毎日毎日、相談や歯科ドックがあります。
患者さんの層が確実に拡がってきています。
来院圏、年齢層ともに。
このごろ多いのがかみ合わせとインプラントです。
医療関係者の相談も後を絶ちません。
いろいろと相談をのっているとどうしても、
でてくるのがちょこっとここだけやってあとは
ぼちぼちお願いします。ということ。
ただ、この場合ぼちぼちやっていっても . . . 本文を読む
さて、先日お知らせしてます患者さんの集いin大阪が
来週に迫ってまいりました。本部に確認すると
ずいぶんと人が集まっているようです。
今の世の中健康ブーム。この人気も当然のことと思います。
『なぜ、このことをもっと多くの歯科医師が知らないのでしょか』
よく患者さんに言われることです。。。。
それには患者さんの力も必要ですね。ちょっと日本の歯科治療は
時代遅れじゃありませんか?なんてね。
. . . 本文を読む
歯科ドックをしていると
『うわぁ先生、こーなっていたんだ。
ひぇー。全然知らなかった!』など。大変驚かれる方が
多いです。
なかでも、今まで治療ばかりを繰り返していた原因がわかると
自分のこれからの口に希望が持てるということを
言われた方がおられました。
そうなんですね。ひたすら治療ばかりをしていても
意味が無いのです。
屋根からしとしとと続く、雨漏りをひたすら止めてるだけでして
その雨を止 . . . 本文を読む
私たちの業界では来年度の新卒者の就職活動が活発な時期になって
きました。
当医院にも見学・面談の申し込みが増えてきました。
診療中に見学させていただくことがあるかと思いますが、
歯科医療発展のためご協力よろしくお願いいたします。
今日見学の未来の歯科衛生士は【こういう考え方のクリニックがあるのは知らなかった】
とお話されてたようです。
無理も無いです。われわれの診療スタイルは大学などでは
こ . . . 本文を読む