「市民参加」

2010-03-08 21:39:11 | 松戸市議会

 「市民参加」 

タックスペイヤー(納税者)としての自覚が出てきて、政治家や役所に頼らずに、これは自分たちでやる、これをやりたいから税金を還流しなさい、と主張するようになった。

 「三鷹市のマスタープランづくり」 
 99年10月公募 市民375人による「みたか市民プラン21会議」が発足。A1・13
 
「まちづくり情報銀行」熊本県宮原町

 「市民運動」 
定年後の時間が長くなり、労働時間も短くなって、こらからは、男性も地域で過ごす時間が増える。いろいろな職種の人が参加すれば、市民運動はもっと豊かなものになる。市民の運動には、行政職員や研究者、会社員の参加も増えている。そういう人たちが、大きな視野をもつよう組織の中で働きかけている。A1・13

 政治に存在感がなくなったのはなぜ
ー「僕は学生時代、政治なんてつまらないものだと思っていた。でも最近、やっと政治が何かわかった気がする。政治というのは本来、民衆が自分の為に新しい価値を創り出す活動です。それが公ということ。A1・17

 活力ある中高年社会 A1・13ぜみなーる
 21世紀初頭において日本の経済界や一般社会が確認すべき大きな座標軸のひとつは、「活力ある中高年社会」の構築だ。
「ゴールデン・リセッション」
景気の足元は、腰の定まらないけだるい気分の中にある。人々は銀座で800円のコーヒーを飲み、高級車が走り回ってはいるが、背筋のシャンと伸びた経済ではない。だからこそ、政治や経済、あるいは官僚のリーダーシップが求められている。そのなかで、経済の現場において特に具体的な取り組みが求められているテーマは「活力ある中高年社会」の構築である。


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