週刊ABU

54歳、日々の暮らしと無職脱却を目指すブログです。

ウォークスルークローゼットその後

2020-05-08 09:37:34 | 家のこと

今日も青空が広がり始めました。気持ちいい。

さて、今日は気温が高くなるようだけど、
昨日の夜などは何だか寒くてね、
羽織るモノが冬物でもいいぐらいだった。

衣替えは終わってる。
と言ってもそんなに移動することなく済むようにしている。

 

我が家のクローゼットはウォークスルーにしたのは前に書いたけど、
もう一度図面を載せておくね。

図面がわかりにくいって方、申し訳ない。

女中部屋(私の部屋)からと娘の部屋から両方からアクセスして、
二人で使うようになってるのね。(赤い矢印がアクセス)

広くはない、4畳です。

左にあるでっかいタンスが私の嫁入り道具。
『箪笥は大きければ大きいほど衣装がどんどん舞い込み、着るものに一生困らない。』
って家具屋のおばちゃんに売り込まれ、こんなにどデカいタンスになったんだけどさ、
結婚した当初の賃貸ではこれがかなり幅を利かせてて、
人の方が小さくなってこのタンスの横で寝てたのね。


地震で倒れてきたら死ぬ、
という恐怖にも耐え、今日まで一緒に暮らしています。

このタンス、3か所に収納があるので、この中で衣替えがほぼ完結。

一番奥に季節外の洋服を入れ、
手前二ヶ所に今の時期のモノを入れてるから、
まあ急に寒くなっても開ける扉を変えるだけ。
ここに入らなかったものも1階の収納に入れてるけど、
出しやすいところに入ってるから、衣替えも急な気候変化も簡単。
簡単なくせになかなかやらないズボラなワタシ


そして写真右側が娘のコーナー

娘が独立したらこちら側は壁を撤去して、
女中部屋を拡大する予定。・・・だった。


この図面の青囲みの壁ね、だから柱をいれてないんだよね。
この青囲みの壁をとると、女中部屋+ウォークスルークローゼットで8畳になる。

娘は独立して独り暮らし。

独立したのに荷物が自分のマンションに入りきらないってことで、
まるでここで暮らしてる並みの荷物がここに。

 

これ以外にも参考書や教科書などなど必要だけど、
置く場所なしのモノたちがまだまだ我が家に残っています。


本当にいつになったらここの工事ができるんだろう?


今のところ不便なく暮らしてるから、まぁ良しとしてるけどね。
まだまだ変化のないウォークスルークローゼットについてでした。


変化がないのに報告するなって話だね。
へへっ。

 

さて今日は皆さんにお願いがあります。

今日一日の中で一回、誰かに『ありがとう』って言ってみませんか?

宅配便の人、スーパーのレジの人、誰でもいいの。

出歩くわけじゃないから誰にも会わないって方は、家族に。
一人暮らしだよ、って方は自分に『ありがとう』って。


声に出すのは照れるって方は心の中で。


数少ないこのブログを見てくてる人だけでも言ってくれると、
言われた相手のと自分がふんわりしないかな?


ありがとうって言われて嫌な気持ちにならないよね?


皆が疲れてきてるからさ、今日一日の中の一回だけでもふんわりしない?

私も相変わらず持ってる不安なことは消えてないし、
ニュースを見ないようにはしてるけど、
入ってくる情報で腹が立ったり、
悲しくなるようなこともあるけど、
一日一回でもありがとうって言うだけで、
その瞬間はギスギスした感情が少し収まるんだよね。


だから今日一日一回でもいいから誰かに、
自分に『ありがとう』って言ってみない?

私に言われなくても毎日誰かに『ありがとう』って言ってる人、
そんな心遣いができる人に憧れます。

 

いつも読んでくれる人、たまたま来ちゃったよの人、
最後まで読んでくれてありがとう。

うん、私はこれで1カウントさ。

では