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コロナ自己防衛策

2020年08月03日 | コロナ禍を生きる

★コロナ自己防衛策 (2020年8月3日投稿)

病にかからない、うつさない方法

①“マスク”の使用を徹底する事

②手洗いやうがいを習慣化する事

③三密のルールを徹底する事

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④のど飴(トローチ)、薬用ガムを出来るだけ使用する

⑤うがい時うがい薬を使用する(歯周病対応のSUN・STER等)

⑥マスクをガム・デンタルリンス薄め液につけ、絞って使用する

 

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(関連記事)

コロナとの共生が遠い   (2020年5月7日投稿)

コロナとの共生について4月の始めに書きましたが、世の中で共生論を述べる人が増えた事は嬉しい事ですが、残念ながら共生にはほど遠い現状です。むしろコロナに負けっぱなしの現状で先が思いやられます。共生の為の第三の研究開発の声が聞こえてこないのは残念です。

コロナに押されっぱなしで仕事も学校もお休みのままなのは情けない話です。21世紀の医療もまだまだこの程度かと思わざるを得ません。医療研究・開発部門の研究者はカッコイイものの研究ばかりにこだわり過ぎでは無いかと考えます。当然ウイルスで病にかかった人のための治療薬やワクチンの研究は重要ですが、もう一歩手前の日本的防衛戦略が有っても良いのではないかと考えます。

 

コロナにかからない、うつさない方法 

“マスク”の使用を徹底する事

手洗いやうがいを徹底する事

三密の実践を徹底する事

④免疫力を高める食生活とする事 

等は重要で大切なコロナ防衛策と考えます。ここで更に一歩進めた対策が望まれます。

例えば、重傷患者の調査分析結果が報告されていますが、口や鼻から入ったウイルスが口や鼻で増殖、更に気管支、肺に入り大増殖して重症化しているようですが それは風邪やインフルエンザをこじらせた時と同じでは無いかと考えます。

私は、50年間“気管支ぜんそく”で悩まされていますので、多少呼吸器系の病について考えがあります。

何が不足しているかと言いますと、コロナに対する盾不足と言うことです。

重症化しなければ、風邪やインフルエンザと同じ医療処置でOKという事ですから、重症化しない仕組みが有れば、通常の社会生活が出来ると言うことでは無いでしょうか?

当然コロナ(感染症)に掛かっている人は、他人にうつらないよう注意する必要は有ります。

 

私がやっている第三の盾 (重症化しない戦略)

① のど飴(トローチなど)

② 薬用ガム

③ うがい薬(歯周病対応のSUN・STAR)等を使用しています。

 

口や鼻から気管までの間でコロナを大幅に減少させる新手法を、医療・医薬関係者より早急に提案される事を期待しています。

(追記)私の親戚、家族に数名の医薬関係者が居ますが、何の音沙汰も有りません。残念!

 

ー以上ー

 

(追記:8月19日)朝日新聞デジタル

【異例ずくめ、うがい薬会見への道程 前夜も調整バタバタ】

 

(追記:8月22日)

この秋冬に流行すると思われる風邪・インフルエンザが、新型コロナに加わった場合大変と心配される関係者の方が多いようですが、私は現在のコロナ対策を国民全員が実践しておれば、感染症問題が異常に拡大するという事は無いと考えています。現在のコロナ対策は、風邪やインフルエンザにも十分な対策になっていると考えるからです。

 

東洋経済:コロナ対策、「わかってきたこと」と今後の展望

 

 



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