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【世界のNEWS】「時代に乗り遅れた」日本企業の末路 // 世界の住みやすい都市ランキング2024

2024年07月05日 | 政治・経済・社会

 

世界のNEWS

◆東洋経済(2024年7月2日)

「時代に乗り遅れた」日本企業の末路  

AIの台頭など、大きく社会が変革している今。この先16年後、2040年に家族や社会から必要とされる人であるため、私たちが知っておいた方がいいこととは? ジャーナリスト・池上彰氏の新著『池上彰の未来予測 After 2040』から一部を抜粋し、「未来を考えるための今の話」をお届けします。


◆35年前の時価総額ランキングを振り返る
1989年の「世界時価総額ランキングトップ50」では、1位の日本電信電話(NTT)を筆頭に、日本企業が多くを占めていました。

一方2024年には、トヨタ自動車がかろうじて39位に入っているのみで、アメリカのGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftの頭文字からとった呼称)が上位を独占しています。1位がApple、2位がMicrosoftです。

◆世界時価総額ランキング比較
   1989年

  2024年

30年間寝ていた日本、さあどうする・・・

 

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(ハフポスト)(6月28日)

「世界の住みやすい都市」ランキング2024

イギリスの政治経済誌「エコノミスト」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」(EIU)が『世界の住みやすい都市ランキング』2024年版を6月27日に発表しました。

1位はオーストリアのウイーン、日本の大阪は9位、東京は14位

世界住みやすさランキング、住宅不足が上位都市を直撃-大阪は9位に - Bloomberg

住みやすい都市ランキング、ウィーンが首位キープ 大阪9位(1/2) - CNN.co.jp

 

    by Minoura

 

#BBC #NHK #朝日新聞 #東洋経済



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