
カンボジアの旅 その1
11月20日。歩くとジンジン足にまで響く腰痛を抱えたまま、 12時55分発の大韓航空機...

カンボジアの旅 その2
アロマ・マッサージで元気を回復した後は、アンコール・トムへ。 もう夕方近いというのに...

カンボジアの旅 その4 とぐろの台座
アンコールの遺跡は階段や段差が多く、一日で太股がぱんぱんになった。 日本から持ってい...

カンボジアの旅 その5 子供達との交流
アンコール遺跡のあるシェムリアップから、首都であるプノンペンに移動。 車やバイク、自...

カンボジアの旅 最終回 未来へ
トゥール・スレン博物館 ポル・ポト政権下で刑務所だったところ。 こうした部屋で、日...

新刊です。「横浜の時を旅する ホテルニューグランドの魔法」
横浜の光と影を色濃くまとったニューグランド。 このホテルは関東大震災の復興シンボ...
鍵をなくすということ。
新刊が発売になり、取材をさせていただいたニューグランドへお礼に伺った。 つつがなく済...
無事に年越しできるのか?
言い訳から始めるのもなんだが、本には誤字誤植というものがある。 ないにこしたことはな...
やっぱり無事じゃない
昨日、朝食を終え、ちょっと寝室など片付けてからリビングへ戻って仰天した。 床がびしょ...
クリスマスのメランコリー
もう遠い過去のことになってしまったが、ある年、 自分の不徳から家庭も家族も失った。同時...