おはようございます。
フィリピンの気象庁(PAGASA)は、
昨日、雨季の開始を宣言しました。
PAGASAは声明で、最近の散在的な
雷雨、サイクロンベティ(台風2号)の
通過、南西モンスーン(ハバガット)
の発生により、ルソン島とビサヤ諸島
の西部に広範囲に雨が降り、同国の
雨季の始まりを示していると、
述べました。
フィリピンの多くの地域には、
明確な乾季と雨季があり、6月から11月
までは雨が多く、残りの期間は乾燥
しています。
PAGASAはまた、エルニーニョ現象
への移行は今後数カ月以内に見られる
と述べました。
この現象は 2024 年の第 1 四半期まで
続く可能性があります。
エルニーニョ現象により、降雨状況
が平年を下回る可能性が高まり、国内
の一部の地域で干ばつが発生する
可能性があります。
ただし、南西モンスーンも強化される
可能性があり、その結果、フィリピン
の西部で平年を上回る降雨状況が発生
する可能性があります。
これまでのところ、フィリピンでは
2023年に4月のアマンと5月のベティ
という 2 つの台風が発生して
います。
毎年平均 20 個のサイクロンが
フィリピンの管轄区域内に侵入
または発達し、家屋や農作物を
破壊し、数百人から数千人が
死亡します。
フィリピンの気象庁(PAGASA)は、
梅雨入りを宣言しました。
梅雨入りを伝えるフィリピン
現地紙です。
梅雨が来たと、伝えるCNNフィリピン
です。
台風ベティ(台風2号)による暴風で
倒壊した建物です。
ガラス越しの雨の様子です。
マニラ首都圏の街の様子です。
これからスコールも多くなります。
椰子の樹の木陰のビキニ女子です。
渚のスケスケ女子です。
嬉しそうです。
ビーチの金ぴかのビキニ女子です。
笑顔が可愛いです。
キュートなフィリピーナです。
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