フィリピン国籍の笹生優花が初優勝

おはようございます。

　NEC軽井沢72ゴルフトーナメント最終日は

昨日、軽井沢72ゴルフ北コースで行われ、

日本人の父とフィリピン人の母を持ち、2つの

国籍を有する19歳の笹生優花が初優勝しました。

笹生優花選手は、昨年プロテストに合格した

ルーキーです。

プロテスト合格後は尾崎将司の“ジャンボ邸”に通って

腕を磨き、2月にはオーストラリア開催の米ツアー2試合

に出場しました。

6月の日本ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」

で5位となり、プロ転向4戦目で早々と初タイトルを

つかみました。

6月の「アース・モンダミンカップ」以来となる

シーズン2戦目は、初日首位発進から2日目に1打差3位

に後退したが、この日は1イーグル7バーディで

コースレコードに並ぶ「63」をマークし、後続に4打差

をつける通算16アンダーとし、鮮やかに逆転しました。

　笹生優花選手は、来年に延期された「東京オリンピック」

のフィリピン代表1番手につけています。

優勝トロフィーを掲げる笹生優花選手です。

サインに応じる笹生優花選手です。

優勝おめでとうございます。

昨日のフィリピンの感染者です。

新規感染者は、3千420人で累計16万１千253人

となりました。

治療薬とワクチンを早くほしいです。

妖艶な感じの女神さまです。

コロナを撃滅します。

豊満な桃尻の女神さまです。

コロナを撃退します。

浜辺の女神さまです。

コロナを殲滅します。

熱中症とコロナに負けずに頑張りましょう。