おはようございます。
フィリピン大学ビサヤス・タクロバン・カレッジ(The University of the
Philippines Visayas Tacloban College UPVTC)は、タクロバン市の
バランガイ・サンタ・エレナの森林地帯で、フィリピンメガネザル
(Tarsius [Carlito] syrichta) が初めて目撃されたことを確認しました。
UPVTC の自然科学および数学部門 (DNSM) の研究者グループは、2022年
7月 29 ~ 31 日の夜間調査で、地元では「マゴ」として知られるフィリピン
メガネザルを発見しました。
大学によると、フィリピンのメガネザルは、ボホール、ミンダナオ、
サマール、レイテでのみ発見されています。
「タクロバン市の森林にフィリピンメガネザルが存在することは、重要な
生物多様性地域としての市の役割を浮き彫りにします。メガネザルやその他
の固有種の存在は、市の土地利用計画において、特に保護の観点から考慮
する必要があります。 メガネザルが住んでいる地域だ」とUPVTCは書いて
います。
タクロバンはフィリピン中部、レイテ島北東部の海岸にある港湾都市です。
発見されたフィリピンメガネザルです。
このメガネザルが絶滅危惧種にならない事を願います。
黄色のハイビスカスが可愛いビキニ女子です。
美しい海に鮮やかなブルーのビキニが映えます。
レースのランジェリーです。
美しいフィリピーナです。
コロナに負けずに頑張りましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます