こんにちは。
マニラ首都圏では、COVID-19の
陽性判定率が25%に達し、2021年に
首都がデルタ波に直面した時と同じ
水準だとOCTA Researchは、述べて
います。
OCTAリサーチフェローのグイド・
デイビッド氏はツイッターへの
投稿で、マニラ首都圏の陽性率は
5月13日時点で25.4%で、1週間前
の22.7%より若干高かったと
述べました。
OCTA Researchのメンバーは、
さらに12の州で陽性率が急上昇して
おり、南カマリネス州、ケソン州、
リサール州では陽性率が40%を
超えていると明らかにしました。
陽性率が「高かった」他の州には
バターン州、バタンガス州、
ベンゲット州、ブラカン州、
カビテ州、イサベラ州、ラグナ州
東ミンドロ州、パンパンガ州などが
あります。
ビサヤ諸島では、アクラン島の陽性率
が56.9%と「非常に高い」のに対し、
レイテ島は21%でした。
ビサヤ諸島やミンダナオ島の他の州
での新型コロナウイルス感染症
陽性率は「中程度」だとデービッド氏
は述べました。
フィリピン保健省は5月8日に発表した
週報で、フィリピンで5月1日から7日
までに新たに9,465人の新型コロナ
ウイルス感染者が記録されたと
発表しました。
フィリピンのマニラ首都圏などでは、
マスクを付けた人がまだ多いです。
市場でもマスクの人が多いです。
感染拡大が止まる事を願います。
色白のインナー女子です。
砂浜のビキニ女子です。
足が長ーいです。
花の髪飾りが可愛い女子です。
ビーチ・リゾートのビキニ女子です。
キュートなフィリピーナです。
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