おはようございます。
ミス・ワールド2021の最終審査・戴冠式は、昨日、プエルトリコの
サンファンで行われましたが、優勝の期待が大きかったフィリピン代表の
トレーシー・マウリーン・ペレスさんは、トップ12のセミ・ファイナリスト
にとどまりました。
優勝は、ウクライナの隣国で多くの避難民を受け入れているポーランド代表の
カロリナ・ビエラフスカさんです。
ミス・ワールド2021優勝のカロリナ・ビエラフスカさんです。
ポーランドの修士課程の学生です。
東欧美人です。
ポーランドがミス・ワールドで優勝するのは、2度目です。
ミス・ワールド2021のトップ6に選ばれた各国代表です。
フィリピンは、惜しくもトップ12でした。
ミス・ワールド・フィリピン2021トレーシー・マウリーン・ペレスさんです
フィリピンの期待もむなしくファイナリストにはなりませんでした。
残念です。
フィリピンのメディアは、トップ12を讃えて、トレーシー・マウリーン・
ペレスさんを誇りに思うと、報道しています。
美しいクイーンである事に変わりありません。
コロナに負けずに頑張りましょう。
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