おはようございます。
フィリピンテニス界のエース、
アレックス・イエラ選手とブラジルの
パートナー、ローラ・ピゴシは、
全豪オープンに先立って行われた、
ワークデイ・キャンベラ・インター
ナショナルの準決勝で、ケイラ・
マクフィーとアストラ・シャルマの
ホームベットコンビに7-6(1) 6-3で
及ばず、18歳のイエラとピゴシは
第1セットの好調を生かすことが
できず、決定的な第2フレームで後退し
決勝進出を逃しました。
イエラ選手のダブルス敗退は、今週初め
に行われたワークデイ・キャンベラ・
インターナショナルのシングルス予選
でスイスのセリーヌ・ネフと対戦し、
6-4、7-5で初戦敗退した直後のこと
だった。
これはイエラ選手にとって、月曜日に
始まる全豪オープン復帰前の最初
の大会だ。
イエラ選手は、2020年の全豪
オープンでジュニアダブルスで優勝
した後、女子シングルスで2年連続
の出場に向けて準備するため、
新年前からオーストラリアに滞在
しています。
アレックス・イエラ選手です。
18歳のスポーツ女子です。
キュートなフィリピーナです。
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