5月3日「憲法フォーラムin大阪」が開かれ、柳本 顕、西田昌司(自民)、三木圭恵(維新)によるパネルディスカッション等が行なわれた。
〇「憲法審査会」はほぼ毎週開かれていて、各会派の論点整理を進めている。
① 「緊急事態時」の対応については、議員の任期をどう取り扱うかについて若干の違いがあるものの、必要性については各会派とも合意している。
② 自衛隊の位置づけについては、自民、維新と公明で温度差がある。
③ 教育無償化については合意しやすい分野である。
④ 改憲の主眼の「第9条」について、公明や立憲との間に相当な温度差がありハードルが高い。
今ウクナイナや台湾有事の現実を考えれば、一刻の猶予ない事は明らかである。1日も早い国会での発議のため、私たちはさらに改憲推進活動を盛り上げていく必要を感じた。
〇「憲法審査会」はほぼ毎週開かれていて、各会派の論点整理を進めている。
① 「緊急事態時」の対応については、議員の任期をどう取り扱うかについて若干の違いがあるものの、必要性については各会派とも合意している。
② 自衛隊の位置づけについては、自民、維新と公明で温度差がある。
③ 教育無償化については合意しやすい分野である。
④ 改憲の主眼の「第9条」について、公明や立憲との間に相当な温度差がありハードルが高い。
今ウクナイナや台湾有事の現実を考えれば、一刻の猶予ない事は明らかである。1日も早い国会での発議のため、私たちはさらに改憲推進活動を盛り上げていく必要を感じた。
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