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アメリカ大統領選挙第2回目の討論

2016年10月10日 | 日記
トランプの勝利と思う。
大統領の資格あると思う。
ヒラリーは防戦一方だった。
共和党の一般的支持者の7割は党はトランプの元に団結すべきとの意見とのこと。
私もそう思う。
ライアン下院議長(共和党)は全く指導力がない。

ペンス副大統領候補のアドバイスも有益だったのではと思う。
彼は弁護士とのこと。
議論、討論の仕方、戦いの仕方を知っているようだ。

ヒラリーのことで一番気がかりなことの第1は健康だと私は思う。

今日の討論会でも椅子に座っていること、凭れていることが多かった。
会場から車までの移動時にも夫のビルの手を借りていたようだった。
最近は、車の乗り降りの姿をカメラがとらえられないようにしている。
今日も一瞬ざわっとした感じがあった。

大統領職が務まるのかと不安に思う。
こんな姿をみて(メインストリートのマスコミは伝えないようだが)不安はないのだろうか。



影武者説すらあるのである。

トランプはいわゆるフェミニストでないかもしれない。
しかし、ヒラリーにも敬意を表しているように見受けられたし、ビル・クリントンのように
病的ではない。
ヒラリーサイドにうまく操作されているようである。

アメリカの大統領は世界の政治にも大きな影響がある。他人ごとではいられない。