神に生かされた人生!

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第二次世界大戦は」侵略戦争だったのか?

2014-05-18 18:17:20 | 日記

当時の世界情勢は、欧米の白人社会がアジアの国々を侵略してアジアの人々は奴隷のように働かされていた。
そんな時日本が日露戦争で白人社会にいどんだことは当時とてもアジアの人にとってはびっくりすることだった。
欧米諸国にとっては、日本の動向はあまりよくおもわれなかった。
第二次世界大戦で日本は西欧で植民地とされてい国々を解放する為、戦って独立して国家として立ち上がるようにそこの国民に戦いの仕方を教えた。そして日本が戦争に負けた時、そのアジアの国は舞い戻った西欧の国と戦って勝って独立国家となった。インドの判事は東京裁判の時、日本は侵略者ではないと訴えた。日本にあやまってもらう必要もないと言って、サンフランシスコ講話会議に参加しなかった。今インドという国があるのは日本のおかげでもある。日本はアジアを独立に導いたお母さんだ。と言っている人もいる。
戦後、生まれたほとんどの人は学校ではにほんが悪いと教えられてきた。
なので中国にも韓国にも何度も誤っている。
日本も悪いかもしれないが、こんないいこともしているんだと教えてもらっていれば、国への誇りも持てたとおもう。
戦後生まれ人はもっと正しい歴史感を持つといいですね。


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