神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

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2010-12-12 13:20:15 | 日記

私は、10年前くらいから、教会の牧師の姪の方から、タンバリンをならった。

当時、タンバリンで、賛美をするのは、珍しい事だった。私も、婦人会デ、タンバリンの勉強をしなが

ら、天地を作られる前から、タンバリンがあって、神様を賛美するのにつかわれていたと教えてもらった

時は、驚いた。

ダビデが書いた詩篇の中にもタンバリンをつかって、ダビデが躍ったときの様子がかかれている。

当時の5人くらいの姉妹デ、タンバリンを習っていた。そして、衣装も作ろうと布も1人700円出

してかってあった。

8年前、教会が、漏電で全勝した時、私のタンバリンは、家に置いてあって、守られたが、他の、メンバ

ーのタンバリンは、全部燃えてしまった。

神様のご計画で、今、神崎さんが主宰する、ゴスペルコンサートに参加できている事を感謝しています。

神崎さんは、すごい証を持つ人だ。ご主人ガ、キャバレーなどを経営していた人で、家に帰って、奥さん

である、神崎さんに暴力をふるったようだ。階段からおとされたり、殺されそうになったこともあったよ

うだ。そんな中、イエス様を信じ、信仰を守った。どんな、ご主人からひどい目にあわされても、祈って

忍耐を持って、耐えたとのこと

そのご主人も最後は、イエス様を信じたようだ。」

息子さん、娘さんがいるが、二人とも、イエス様をしんじていて、娘さんは、作詞、作曲をされるよう

だ。

私は、8年前、神崎さんのゴスペルコンサートに導かれた。神崎さんの友人の遠田さんのおさそいがあっ

た。

神崎さんも、遠田さんも、寿町デ、ホームレスのお世話をしながら、福音を伝えてきた人だ。

今は、山下公園で、神崎さんは、多くの人々に伝道していて、このゴスペルコンサートに導いている。

ある人は、もう、死のうと思った時、20年くらいホームレスをしていて、精神も少しおかしい人だった

が、以前救いを受けている人だった。その人が、神崎さんの導きで、少しまっとうな人になって、今で

は、ゴスペルの司会をしたり、ハーモニカを吹いたり、写真を撮ってくれたり、する人に変えられられた。

ある人は,統合失調症だった人で、少し、精神的におかしかった人も、昨日いったら、もう、病気もよく

なって、自分でオートバイの整備の仕事を始めたといっていた。

いつも、あまり、信仰的な話をしないで、けっこう楽しく終わる会が、いろんな証を話す場と変わってい

た。

再臨の幻を見たとか、交通事故に遭遇したご主人が、何で、自分はこの場面にいるのだろうか。クリスチ

ャンには、偶然はないのだから。と考えていると、事故に会われた人の手助けをしていて、いろんな場所

行った時、そこに、イエス様を求めていた人がいたとか、神崎さんは、自分も再臨の幻を見たと話した

。暗い海の中に、大勢の人々が浮いていて、神崎さんは、ボートにのっていて、子供にこっちへくるよう

にさけんでいたようだ。

8年間いて、こんな、みんなが証する時間を共有したのは、初めての事だ。そして、不思議な現象もあっ

た。3時ごろ、ゴーという音がして、なんだろうと不思議におもった。それが、3回ほど30秒くらい

続いた。そして、その時、6階建てもビルがゆれたのです。

そして、神崎先生も、メッセージをするとき、今までになく、牧師らしい真面目な雰囲気をただよわせて

いた。

今回の、ゴスペルコンサートは、とても、今までの雰囲気とは、違っていたとおもったのは、わたしだけ

だろうか・」


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