
私は、10年前くらいから、教会の牧師の姪の方から、タンバリンをならった。
当時、タンバリンで、賛美をするのは、珍しい事だった。私も、婦人会デ、タンバリンの勉強をしなが
ら、天地を作られる前から、タンバリンがあって、神様を賛美するのにつかわれていたと教えてもらった
時は、驚いた。
ダビデが書いた詩篇の中にもタンバリンをつかって、ダビデが躍ったときの様子がかかれている。
当時の5人くらいの姉妹デ、タンバリンを習っていた。そして、衣装も作ろうと布も1人700円出
してかってあった。
8年前、教会が、漏電で全勝した時、私のタンバリンは、家に置いてあって、守られたが、他の、メンバ
ーのタンバリンは、全部燃えてしまった。
神様のご計画で、今、神崎さんが主宰する、ゴスペルコンサートに参加できている事を感謝しています。
神崎さんは、すごい証を持つ人だ。ご主人ガ、キャバレーなどを経営していた人で、家に帰って、奥さん
」
である、神崎さんに暴力をふるったようだ。階段からおとされたり、殺されそうになったこともあったよ
うだ。そんな中、イエス様を信じ、信仰を守った。どんな、ご主人からひどい目にあわされても、祈って
忍耐を持って、耐えたとのこと
。
そのご主人も最後は、イエス様を信じたようだ。」
息子さん、娘さんがいるが、二人とも、イエス様をしんじていて、娘さんは、作詞、作曲をされるよう
」
だ。
私は、8年前、神崎さんのゴスペルコンサートに導かれた。神崎さんの友人の遠田さんのおさそいがあっ
た。
神崎さんも、遠田さんも、寿町デ、ホームレスのお世話をしながら、福音を伝えてきた人だ。
今は、山下公園で、神崎さんは、多くの人々に伝道していて、このゴスペルコンサートに導いている。
ある人は、もう、死のうと思った時、20年くらいホームレスをしていて、精神も少しおかしい人だった
が、以前救いを受けている人だった。その人が、神崎さんの導きで、少しまっとうな人になって、今で
は、ゴスペルの司会をしたり、ハーモニカを吹いたり、写真を撮ってくれたり、する人に変えられられた。
ある人は,統合失調症だった人で、少し、精神的におかしかった人も、昨日いったら、もう、病気もよく
なって、自分でオートバイの整備の仕事を始めたといっていた。
いつも、あまり、信仰的な話をしないで、けっこう楽しく終わる会が、いろんな証を話す場と変わってい
た。
再臨の幻を見たとか、交通事故に遭遇したご主人が、何で、自分はこの場面にいるのだろうか。クリスチ
ャンには、偶然はないのだから。と考えていると、事故に会われた人の手助けをしていて、いろんな場所
行った時、そこに、イエス様を求めていた人がいたとか、神崎さんは、自分も再臨の幻を見たと話した
。暗い海の中に、大勢の人々が浮いていて、神崎さんは、ボートにのっていて、子供にこっちへくるよう
にさけんでいたようだ。
8年間いて、こんな、みんなが証する時間を共有したのは、初めての事だ。そして、不思議な現象もあっ
た。3時ごろ、ゴーという音がして、なんだろうと不思議におもった。それが、3回ほど30秒くらい
続いた。そして、その時、6階建てもビルがゆれたのです。
そして、神崎先生も、メッセージをするとき、今までになく、牧師らしい真面目な雰囲気をただよわせて
いた。
今回の、ゴスペルコンサートは、とても、今までの雰囲気とは、違っていたとおもったのは、わたしだけ
だろうか・」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます