11月3日おはら祭りに十島村が本土復帰60周年記念で参加
こっそり見に行きたかったけど体が故障して断念
じゃーっということで4日仕事を定時に上がり爆走
理由はツイッターで知り合ったtokarakodakaraさんに一度ご挨拶したかったし、
フェリー見たい病が発症(現実逃避)
窓口で聞くと「乗船してるかもしれないから船内で聞いてください」
恐る恐る乗船。。。
受付の方に聞いてたら小宝島の方がそばに居て携帯で連絡を取って頂きました
まだ乗船してませんでした。。。(どこに居たかは秘密にしときます)
待っている間恐々探検()
(あっ!tokaraumaさんだ)
タラップを上がって来たtokarakodakaraさんはイメージ通りのステキな方でした
食堂でお話をしましたが食堂の雰囲気が誰かの家へお邪魔してるような温もり
船=我が家
『フェリーとしま』と島民の方達との強い繋がりを感じました
福岡の山海留学生も我が家のように馴染んでました
少年は転校日に船が抜港してしまい一度鹿児島へ戻った経験の持ち主
=ハプニング=
タラップを外したら見送りの方がまだ船内に。。。
さらに船が離岸し始めたら乗船客が岸壁に登場。。。再び接岸(爆笑)
改めて出港
tokarakodakaraさん
闇に消えていく姿を見送ってるとやっぱり切なくなってしまいました