歴史を感じます
何十年?もしかしたら何百年かも...
この駅名板は自動改札なるものが登場するとは思ってもいなかったことでしょう
そんなこと考えながらちびっ子神社へ
頭の上の方から鳴き声
見上げると階段の上で待ってました、というか待ち構えてた
階段をぴょんぴょん降りてくる姿が可愛い
▲あけなみちゃんの為に寄贈された灯篭
最近来なかった僕に怒ってるのか喜んでるのかやたらと鳴きながらのお迎え
▲▼息切れしながら登る僕と違い軽快な足取り
定位置に到着~
木陰が心地好い季節になりました