いざとなったら自分の足で帰る!と言えない島通勤 ...湾内だけど島は島
この時期はレジャー客で混むフェリー
そんな中に混じって仕事へ行くのはホント辛い
特にカップルの楽しげな顔や声を聞くと気持ちが急降下
船酔いしないかしら~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
島へ行くの初めて~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
海キレイ~ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
そんでもって乗組員の声が違う!
レジャー客には「ありがとうございます。足元気をつけて乗船してください」...明るい声
次の僕には「おつかれーす」...かなり低い声
電車通勤やバス通勤者にはない船通勤者の辛い話というか愚痴でした
でも船からの夜景は綺麗
写ってるのが通勤船
この船だったら!
こんな海だったら!
楽しく通勤するよ!
行きは観光客に混ざって、帰りは漁船(笑)で通ってました。
確かに…あのウキウキとした雰囲気の中では居たたまれない時もありましたが、船のエンジン音を楽しんでいた記憶があります。
としまでの通勤なら私も喜んでしたいです♪
なかなか乗れないので、時々散歩の途中でとしまのホーサーにちょっとタッチして「お疲れ様」って呟いて気を紛らわせています。
散歩道にとしまが居るって夢のようです(笑顔)
たった10分の航海(大袈裟)ですが目を閉じて奄美諸島を渡ってる気分に浸ってますww
そうそう今金十丸を読み返してます。