学生の街、京都。（写真は新聞掲載の物です）

葵祭・祇園祭・時代祭に続く「京四大祭」学生の手で
これは今日の新聞の２４面に掲載された特番記事です。

この「第７回京都学生祭典」に第５回祭典に続き第７回祭典に当チームも参加します。

第３回祭典で生まれた　京炎そでふれ！　全国おとりコンテストに鳴子を持つ手を四竹（よつたけ）に代え、「よさこい」も「七尾まだら」も無い楽曲と踊りでの参加です。

第５回祭典ではラッキーにも「京炎そでふれ！賞」を頂戴いたしました。

祭の詳細は新聞・ＨＰでご確認下さい。ＵＲＬです。

http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/

昨今は

使った機械の、清掃・給油等のメンテナンスが大変で本当の秋はなかなか終わりません。

全て外注に出すとその整備料もバカになりませんので、自前で出来る事はしないとね。と言いつつその整備のために高圧洗浄器・エアーコンプレッサーと農作業に直接関係のない機械を買うハメになります。

趣味の（道楽）農業はお金がかかります。

米価は毎年下がります。価格保障制度ってどんなんか早くならないかなァー？

昨日の

続きですが
「にわしごと　おわったかいね」は
「にわじまい　したかいね」と言う方もいますね。
どちらも同じ事を言っています。