私の好きなサンテグジュペリの言葉 1「過去とは成就された全体、かつて未来としてあったものを乗り越えた全体であ ろう」 サン・テグジュペリ『手帖』「君に言っておく。人間はおのれの充実を探し求めているのであって、 幸福を探し求めているのではない」 サン・テグジュペリ「城砦」
私の好きなサンテグジュペリの言葉 2 「突然の啓示がひとつの運命を変えさせたように思われることがある。だが、啓 示とは、ゆっくりと準備された道が、< 精神>によって突然見えたことにほかな らない」『戦う操縦士』より
私の好きなサンテグジュペリの言葉 3「わたしはいつも、傍観者が大嫌いだっ た。参加しないとしたら、わたしはいっ たい何者だろう?存在するためには参加することが必要だ」「生きていることは、徐々に生まれることである」『戦う操縦士』より
私の好きなサンテグジュペリの言葉 4 「重要なのは自分の生きるよすがとなったものがどこかに残っているということだ。 さまざまな慣習でもいい。家族の祝いごとでもいい。思い出を秘めた家でもいい 。重要なのは還ることをめざして生きる ということだ。」 『ある人質への手紙 』より
私の好きなサンテグジュペリの言葉 5「この人生には、解決策などないんだ。 あるのはただ、前進してゆく力だけだ。 その力を創造しなければならない。」 『夜間飛行』より 「救いは一歩踏み出すことだ。さてもう 一歩。そしてこの同じ一歩を繰り返すのだ。」『人間の土地』より
私の好きなサン・テグジュペリの言葉 6「経験は僕らに教えてくれる、愛すると いうことは、お互いに顔を見あうことで はなくて、一緒に同じ方向を見ることだと」『人間の土地』より
私の好きなサン・テグジュペリの言葉 7「僕ら人間について、大地が万巻の書より多くを教える。理由は、大地が人間に抵抗するがためだ。」 「精神の風が、粘土の上を吹いてこそ、 はじめて人間は創(つく)られる」『人間の土地』より
私の好きなサン・テグジュペリの言葉8『生き永らうためには服従すべきであろう。しかし存在し続けるためには戦うべきである。』『物事が意味するところはそのものの中にあるのではなくて、そのことに対して 私たちが取り得る態度にある。』 po.st/ZpqKo8
私の好きなサン・テグジュペリの言葉 1~8は私からのクリスマスプレゼント。43年前短い言葉の行間に20歳の心は吸い込まれました!【これが私にとってこの世の中で一番美しくって辛い時、勇気付けられた言葉です。…(略)もし、あなたがたが…】←プチ・プランスのパスティーシュの言葉!
疑問符だらけのTWです!羅針盤は進行方向を示すツール。発達障害はツールではなくて状態です。子ども達の目指す社会へ方向を指し示すツールすら無いのが現状では?RT @mirai_list 発達障害という羅針盤がある現在なら自分で自分を知る事ができ自分の道を選ぶ事もできる。#発達障害
@keikouto 道標すら未だしなのが公教育、支援学校、支援級の現状なのは最近の報道の通りです、又実際に2人の発達障害児・者の進路を体験した保護者としての実感です。羅針盤、道標の無い中を途を工夫して進行方向を模索しての2人の子の今が有ります。
@keikouto @mirai_list 道標を与えてくれるチャート(航路図)、羅針盤、燈台の作成・整備が為されることが必要ですが、チャートも羅針盤も燈台が未整備の中を人生と言う航海に乗り出している先駆者達の辛い経験が有ってのそれらの整備なのです!
@mirai_list 最近も障害福祉課の人と息子の制度利用の工夫と今後の方向性について話ましたが…制度丸投げの就労支援には問題が山積。此方が指摘しないと制度の抱える矛盾、障害者の行く手を制度事態が阻み兼ねない事態が理解出来ないのです。当事者として各自が闘わなければチャートは…
@yuuummy 娘も小5の時不登校になりカナー型の弟の支援学校転校も選択肢…未だ幼く『自分はそこ迄愚かではない』と泣き出しました。私とホームスクール…高校進学時に娘から支援学校進学を相談。自分で考えて私と対話した上の障害受容!今は郵便局の業務企画室事務職、支援学校教師志望です。
@mirai_list 語るに落ちるとはこの様なTW(泣)障害受容とは一体何?誤診の可能性の危惧?診断への不信?アスペルガー症候群、発達障害者でなければ何故困るのでしょうか?
@yosh0316 @mirai_list 福祉がピンハネの口実になっている。金のかかる福祉は持続しない。予算が付けばつくほど、福祉が形骸化してきたと言う現実を直視するべき時では。福祉産業が自立出来ないようにしないと予算が下りない、それが直視すべき真実。ミスマッチは偶然では無い。
全く異議無し!RT @Cisibasi: 福祉がピンハネの口実になっている。金のかかる福祉は持続しない。予算が付けばつくほど、福祉が形骸化してきたと言う現実を直視するべき時では。福祉産業が自立出来ないようにしないと予算が下りない、それが直視すべき真実。ミスマッチは偶然では無い。
■「沈黙とは、体と精神と魂が完璧な釣りあいをとっていることである。自己を保っている人は、葉の一枚たりとも動かぬ木のように、小波ひとつ立たない輝く池のように、つねに静かで、実存のあらしに揺すぶられることがない。」
闘いの気概を持たないと、成人(大人)発達障害当事者会として社会に打って出ることはできない(冠地は)。しかし…その気概を会の中に持ち込んではいけないというのが辛い。できれば気持ちを分かってほしいもの。でも、参加者はそれを望んではいない人が多い。
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