今年最後の釣りのつもりで、気合を入れてきた。
めっちゃ楽しむんだ。
めっちゃ楽しむんだ。
車の運転などはぜんぜん苦にならない。
それより楽しいのだ。
覆面を気にしながら走らなければならない。
高速はすいているので、周りに何もいないときは、飛ばす。
150kmは気持ちいい。
それより楽しいのだ。
覆面を気にしながら走らなければならない。
高速はすいているので、周りに何もいないときは、飛ばす。
150kmは気持ちいい。
泉佐野ジャンクションから関空手前まで、まっすぐ約5分。
いくらでもスピードが出る。
あー今日もつかまらんでよかった。
いくらでもスピードが出る。
あー今日もつかまらんでよかった。
さて、今日はやりましたぜぇー。
おっとその前に、前日にヌカの用意完璧にしといた。
青海苔がいいと、Aプライスで250g680円でGET。
えーそれをヌカと砂と混ぜて、米袋に。
車の中、青海苔のにおいが、充満。
いいにおいだけれど、においが強烈。
えーそれをヌカと砂と混ぜて、米袋に。
車の中、青海苔のにおいが、充満。
いいにおいだけれど、においが強烈。
現地に着いたのが、夜明けの6時30分頃。
今日は高速が朝の6時まで通行止め(海南~御坊)だったので、現地に着いたのはちょうどよかったが、
ふねの上で皆さんが来るのを待つ羽目になった。
今日は高速が朝の6時まで通行止め(海南~御坊)だったので、現地に着いたのはちょうどよかったが、
ふねの上で皆さんが来るのを待つ羽目になった。
寒かった。
船頭さん「○○さんごめんな」「ながいことまってもうて」ですって。
「いえいえいいですよ」そういわなしゃーない。
「いえいえいいですよ」そういわなしゃーない。
こんなことなら中でまっていればよかった。
やっと筏に上がって、やれやれ。
今日も多かった、釣り人が。
寄せ負けせんように、がんばらな。
オキアミブロック3kg(3分の一)、ヌカに。一桶分。
それを団子にして、3っつ4っつ放り込んで。
寄せ負けせんように、がんばらな。
オキアミブロック3kg(3分の一)、ヌカに。一桶分。
それを団子にして、3っつ4っつ放り込んで。
準備万端。
さあ釣るぞ。
あれ。
また・・・
引かん。
しかし上げると、餌がない。
また餌がない。
はわしすぎかなぁ。
たまに引くが、たいして。
青海苔いっぱい入れてチヌ寄せているのに。
なかなか集まってこん。
あれ。
また・・・
引かん。
しかし上げると、餌がない。
また餌がない。
はわしすぎかなぁ。
たまに引くが、たいして。
青海苔いっぱい入れてチヌ寄せているのに。
なかなか集まってこん。
少なくとも周りは何も釣っていない。
みんな苦戦してる。
みんな苦戦してる。
もうしゃぁない・・・飯!
それからいつものように、寝る。
今日の最終の迎えが、5時。
実際4時半まで。
実際4時半まで。
後半戦!
やっと,2時30分頃から引き始めた。
ボラらしきあたりもあったが様子見。
やっと,2時30分頃から引き始めた。
ボラらしきあたりもあったが様子見。
それからちょうど3時前ぐらい。
前あたり、チョン。
で、チョンで合わせ、あーやっぱりボラや。
重い。
しかし走らない。
あれ。
魚体が見えた!
で、でかいチヌ。
前あたり、チョン。
で、チョンで合わせ、あーやっぱりボラや。
重い。
しかし走らない。
あれ。
魚体が見えた!
で、でかいチヌ。
おぉぉぉ!
割とすんなりタモに。
これは絶対に年無しや。
これは絶対に年無しや。
スカリに入れてと。
これが後々悔やむはめに。
持っているスカリが長方形。
丸型やったら多少泳いでいるのに、網に引っかかったまま。
時折暴れるが、動きようがない。
ストレスをためさせてしまった。
持っているスカリが長方形。
丸型やったら多少泳いでいるのに、網に引っかかったまま。
時折暴れるが、動きようがない。
ストレスをためさせてしまった。
その後は、小さなあたりがぽつぽつとあったのみ。
今日も、周りの筏では釣ってなかった。
今日も、周りの筏では釣ってなかった。
皆さん苦戦してただろうなぁ。
が、しかし5匹釣った人がいてびっくりした。
さすが上手な人は違うと、感心した。
が、しかし5匹釣った人がいてびっくりした。
さすが上手な人は違うと、感心した。
陸に上がって大きさを計ってもらうと、絶対50cm以上はあると思っていたが、
なんと49,9cmだった。
なんと49,9cmだった。
船頭さん曰く「でかいのを釣ったら、すぐ電話くれたら、取りに行くでぇ」
「スカリに入れとくとストレスでどうしてもちじんでしまうんや。」
「もったいないなぁ」
「スカリに入れとくとストレスでどうしてもちじんでしまうんや。」
「もったいないなぁ」
というわけで、今年の釣りはこれで終わりのつもり。のつもり。・・・・・。
有終の美を飾れてほんま、よかった。
帰って、片身の半分造りにした。
なんと甘かったことか。
なんと甘かったことか。
造りは、やっぱ釣りたてに限る。