僕らが信じている世界はすべて概念に過ぎない
現世の仕組みです。いずれ物理的な次元を超えたとき他の仕組みが理解できます。
現世にいる以上は物理的法則が働きます。それは限界とは言いません。そして閉じ込められている訳でもありません。肉体があり物理的に存在しているということです。
そしていずれそれを離れるということです。
時間は概念であり、全てが同時にあります。映画のフィルムのようなものです。はじめから終わりまで全部そこにあります。最初から見ると時間が経過しているように感じますが、終わりを見ることもできます。
逆に見ることもできます。
宇宙には時間はありません。右も左も上も下もありません。全てがそこに全部あります。
時間は人間がこの世界を説明する為に創り上げた概念です。それは真実ではありません。
蟻もイルカも腕時計はしていません。視覚領域も違います。住んでいるところも違います。
僕らは人間の視覚領域で地球を理解しています。それは真実の地球では、そして宇宙ではありません。
さらに、赤ちゃんの時は何も認識がありません。そこに両親が概念を教え込むことにより、目の前に世界が現れます。
ですから、その見える聞こえる触れるなどの世界は概念に過ぎません。
私達はそう言う世界を観て認識していますが、それは量子物理的な周波数と波動のホログラムです。
追記
僕の大切な友人について、今は話せることがありません。いつか話せる時が来ると思います。
まだはっきりとしないので、そのことが独り歩きして、うわさ話や憶測で語られるの残念なことです。今はそっとしておいてください。
年末に悲しいことや辛いことが続いています。
海風の向こう側に 2024.11.5
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