いやー面白かったな。分析と情報の精査の深度が素晴らしい。
陰謀論では無いことが良く理解できる。
そもそも支配者層はあまり隠していない。隠す必要が無い。何しろ表に出していても、その情報は取りにいかないと見えない。
またはマスコミやエンターティメントでその流れを先に出していてサブミリナル的に大衆を誘導している。
あるいは、目の前にあっても認識できない。例えばテレビでも厚生労働省でも注射について接種した方が感染率が高いと明確なデータを出しているのに大方の人は認識できない。
あるいは、ネットで誘導する。
これこそ無意識化されている。と言ってもいい。隠し場所は目の前に日常だ。
僕は世の中の支配者層のトップが創ろうとしている世界は、何か人類の大きな目的に従って行っているものと認識している。
それは大衆にとっては気が狂っているように見えるかもしれない。
実際に目の前では悲惨なことが展開される。そして、まさに史上最大の薬害が目の前で展開されている。が、ほとんどの人はまだ眠ったままでいる。
本当に悲惨だ。
しかし、否応でもそろそろ目を覚ます時が来ているだろう。
スマートシティーやムーンショット、あるいはAI社会、完全監視管理社会、優生思想によるデザイナーズベビーはすでに欧米や中国などでは始まっている。
別に陰謀論では無い。今はお金を払えば精子バンクや卵子提供などで優秀で容姿の優れた子供を産むことができる。
そのうち人工子宮で生殖は行われ、人間は工場で量産される。これは現実にすでにできるし、動物の研究では成功している。ある国では倫理も何もかもフッ飛ばして、行っているかもしれない。
実際に、遺伝子治療はこの3年間で倫理的な議論を抜きにして、注射で行われた。もうすでに遺伝子治療は始まった。無意識に始まった。
今まさに行われている仮想現実社会、電子管理的共産主義国家は僕は嘘だと思う。これは騙し。
実際にテクノロジーはあるだろう。しかし、支配者層が本当に賢い人であれば、今行っている方向性は人間を絶滅させるシュミレーションとなるはずだ。
これは愚かな行為だ。
だから、支配者層が愚かだという考えは僕は取らない。
おそらく、この世の仕組みを知っている者が存在し、この世界をリセットしようとしているか、なんらかの人類の進化に関わることを行っているのだと思う。
もしも、気が狂った支配者だとすれば、支配者を倒したとしても、次の支配者がまた気が狂うだけのこと。
世界のトップに立てば、何しろ何の目的も無くなるからだ。
あるいは、悟りの境地に達してエゴが落ちて、やはりこの世界は存在しなくなるだろう。
僕らはこの世界をそのまま続けるのか、あるいは何らかの新しい成長や変化に入っていくのかの瀬戸際にいるものと考えられる。
だから、僕は絶望的には考えていない。支配者が気が狂っているとも考えていない。先に述べたように、もし気が狂っていれば、その世界をひっくり返したヒーローが今度は悪となる。同じことの繰り返しだ。善は悪に反転し、悪は善に反転する。
善悪の概念を超えないことには、悲惨な状況は変わらない。もしヒーローが世界を愛と幸せに変えることができたとしても、それは、ほんの瞬間に過ぎない。
善と悪の分離した世界ではそうなる。
誰かの善は、誰かの悪であり、誰かの悪は誰かの善となる。
僕はこれから良い世の中になると思う。ただし、悲惨な気が狂った状態はある。
僕が考えているのは、常に周囲に気を配り、情報と知識と経験で、行動し決して悲惨なことに巻き込まれないこと。
そうすれば、この世の顛末を必ず観察して見届けられると思います。
僕は次元を超えた世界を実際に見た経験からも、確実にそう思います。
大丈夫です。
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