東野圭吾さんのデビュー作、
「放課後」を読みました。
先週、
デビュー作ってことを知らずに、
この本を買ったのであった。
途中まで読んだところで、
あれ、なんだか、古さを感じる・・・
そして、知った。
ああ、1985年のお話なんだ、と。
この古さがいいのだけれどね
張り巡らされた伏線には、今回も感心させられました。
犯行がうまく行き過ぎている、けれども、
この時代ならアリだな。と。
最後、怖い~
東野圭吾さんの新しい作品を読みたいな
「放課後」を読みました。
先週、
デビュー作ってことを知らずに、
この本を買ったのであった。
途中まで読んだところで、
あれ、なんだか、古さを感じる・・・
そして、知った。
ああ、1985年のお話なんだ、と。
この古さがいいのだけれどね

張り巡らされた伏線には、今回も感心させられました。
犯行がうまく行き過ぎている、けれども、
この時代ならアリだな。と。
最後、怖い~

東野圭吾さんの新しい作品を読みたいな
