1昨日(8日)、授業が終わった後、パソコンのチェックを行うと、一台のパソコンについては起動後、「ゴミ箱が壊れています」というダイアログボックスが表示されました。
そこで、ディスクスキャンを実行しましたが、今度はスタートボタンとタスクバーが非表示となってしまいました。
その為、今度はセーフモードで立ち上げ、スタートボタンとタスクバーを表示しようとしましたが、更に悪化、画面は真っ黒のままになってしまいました。
そこでリカバリを行ったのですが、大きな落とし穴がありました。
このパソコンは元々VISTAのパソコンであったものを、XPとして使っていました。
パソコンメーカーからDVDで提供されているオーディオとかネットワークなどの各ディバイスドライバーは全てVISTA用のドライバーであって、XP用のドライバーではなかったのです。XP用のドライバーを製造元の各ホームページから、一つずつ探し求め、それをダウンロード&インストールしなければならなかったのです。すべてが無事完了しましたのが、翌日(9日)の夜8時を過ぎていました。結果として連続26時間の徹夜の修復作業となってしまったのです。
翌日(10日)の授業までに直さなければ授業ができないという必死の思いで、修復作業に没頭し、終わった時に初めて何も食べていなかったことに気が付きました、と同時に、どどっと疲れが出てきました。
こんな焦りを感じながらの徹夜の作業はサラリーマン時代では日常茶飯事でしたが、リタイアした今では年齢のこともあり二度とこのようなことがないようにしたいと思いました。
そこで、ディスクスキャンを実行しましたが、今度はスタートボタンとタスクバーが非表示となってしまいました。
その為、今度はセーフモードで立ち上げ、スタートボタンとタスクバーを表示しようとしましたが、更に悪化、画面は真っ黒のままになってしまいました。
そこでリカバリを行ったのですが、大きな落とし穴がありました。
このパソコンは元々VISTAのパソコンであったものを、XPとして使っていました。
パソコンメーカーからDVDで提供されているオーディオとかネットワークなどの各ディバイスドライバーは全てVISTA用のドライバーであって、XP用のドライバーではなかったのです。XP用のドライバーを製造元の各ホームページから、一つずつ探し求め、それをダウンロード&インストールしなければならなかったのです。すべてが無事完了しましたのが、翌日(9日)の夜8時を過ぎていました。結果として連続26時間の徹夜の修復作業となってしまったのです。
翌日(10日)の授業までに直さなければ授業ができないという必死の思いで、修復作業に没頭し、終わった時に初めて何も食べていなかったことに気が付きました、と同時に、どどっと疲れが出てきました。
こんな焦りを感じながらの徹夜の作業はサラリーマン時代では日常茶飯事でしたが、リタイアした今では年齢のこともあり二度とこのようなことがないようにしたいと思いました。