今日は、棚経の為、丹波から遠路はるばる私宅の大阪まで住職様にお越し頂き、お経をあげて頂きました。
棚経とは、7月(または8月)13日から15日の盂蘭盆(うらぼん)のとき、僧侶(そうりょ)が寺院所属の檀家(だんか)に赴き、亡き人の霊を祀(まつ)った精霊棚(しようりようだな)の前で読経(どきょう)することと記してあります。
毎年、この暑い日に遠路はるばる大阪までお越し頂き大本当に感謝しています。特に今日は35度以上の猛暑日ではなかったかと思います。
この棚経により、ご先祖様も満足して頂けたのではないかと思うと、私達家族も心が休まります。
棚経とは、7月(または8月)13日から15日の盂蘭盆(うらぼん)のとき、僧侶(そうりょ)が寺院所属の檀家(だんか)に赴き、亡き人の霊を祀(まつ)った精霊棚(しようりようだな)の前で読経(どきょう)することと記してあります。
毎年、この暑い日に遠路はるばる大阪までお越し頂き大本当に感謝しています。特に今日は35度以上の猛暑日ではなかったかと思います。
この棚経により、ご先祖様も満足して頂けたのではないかと思うと、私達家族も心が休まります。