昨日アンカーのプレゼンてした。
会場に入るや、歴代のオリンピックバイク、今の自転車、テンションが上がりました。
プレゼンテーションはステージに大型スクリーンがありまるで映画館でした。
2020東京オリンピック
ブリヂストンは2020東京オリンピックのためにフレームを開発しています。
日本で行われるオリンピックに
日本のメーカーで
日本人がメダルを取る
そのニュースは皆さん知ってますよね?
少なくとも販売店は知ってるかと思うのですが、少し落ち着いたらしく今後の予定を発表でした。
ご安心ください。
これからもブリヂストンのアンカーは邁進していくそうです。
2020へ向けて
2020以降も
そして、開発したトラックフレームでの世界選手権の様子。
選手の感想が流されました。
軽くなり剛性は変わらず。
出だしが速くスムーズになりスパートも伸びるそうです。
それでもまだまだ進化しそうです。
ブリヂストンには中央研究所があります。
ブリヂストンのタイヤなど研究をする大元と言うか本体と言うか、そこでアンカーも開発されています。
日本の期待を背負い、世界に負けないバイクへ。
情熱と科学の融合。
世界最速へ。
リオのオリンピック出場、東京を目指す窪木選手のバイクです。
プロフォーマットで作り上げたバイクです。
ブリヂストン史上最高の推進力のあるRS9。
乗ってみたいですね。
RS6(奥)にもプロフォーマットが生かされてます。