うウォーキングを、やってます。

楽しく歩いてますが、小糸川河口から、下湯江、君津駅前方面を歩いています

小糸川両岸をあるく(近頃の夜明けは、素晴らしい)

2020-02-23 15:27:12 | 日記

カメリア

我が家には、5本ほど、椿があった。1本は惜しくも、昨年の台風にやられ、折れてしまった。班の入った、綺麗な花を

毎年、楽しませてくれたのに、残念。でも他に4本ある。それが、今を盛りと、咲き乱れ、綺麗だ。「昨日の春一番」に、大

分散ったが、まだまだ元気だ。特にカーポート横のは、もう30年以上経つのに、満開だ。ピンク色で、毎年変わりなく、見

る度元気をもらう。「頑張れよ」と声を掛ける。植物だから、聞こえる由もないが、それでも、毎年、あでやかだ。他に

「木槿」も2本、在ったのだが、これは無残にも、にっくき、「台風15号」にやられ、折れてしまった。後、柑橘類が4~5本

レモンや、柚子は、香りが良い。紅茶や、漬物に、混ぜると旨い。実のなる樹木は、年に1~2度元肥を施す程度。後は、ほ

ったらかし。🦋や、その他の虫たちが、寄生するが、あまり気にしない。時々、嵐や、風の強い日もある。枝はたわみ、花

は散る。ま、いっか。少しの世話、ほったらかし、で心の元気を貰う。「ありがとう🌸カメリア」以下、プラント一同さん


雨上りの朝(ラジオを聞きながら)歩いた

2020-02-22 09:55:00 | 日記

大腸

3年ほど前に、なるだろうか。お腹も痛く、時々、下痢もする。ま、暫くすると治るだろうと、その儘に

していた。胃が弱いので、いつか胃カメラでもと、思って居た。(過去2度ほど胃の検査した)ポリープの在

のは分かっていた。けれども、どうも、胃の調子が良くない。こりゃあ、下手すると、手術かな一人で、

悩んでいた。腹のあたりを触ってみると、痛い。意を決して、医者に行く。「あんた、こりゃあ、大腸です

よ、医者は自信をもって言う」「せんせ、そりゃあ、ほんとですか?」と私。うん80%間違いないです。

結局医者を信じて、大腸カメラ。紹介状を貰って、大病院へ。消化器内科を、紹介され、オペとゆうことに

なった。手術が終わり、主治医から、「吉田さん、手をだして」と言われ、手を出すと、私の左の、手のひ

に、鉗子とピンセットで、施術した、肉片を広げた。「これが、貴方の患部です」見ると、500円玉大

肉片である。へぇと私。ドクターは、良かったですね、これ位で。ほとんど「癌」ですが、まあ、今回は

「ポリープ」と言う事に、しときましょう。ドクターも、「ユーモア」があって、面白い。1週間で退院。

ガスが出て、その後、わがパイプは、誠に順調。「ドクター有難う、トイレに、行く度、感謝」もう一度

「我が大腸本線は、今日も快調」👨

 

 


ウオーキングやってます(スッキプ100m)

2020-02-21 14:47:16 | 日記

一つ、聴いてもいいですか

私は、週に一度は、スーパーに行く。買い物は楽しい。野菜、調味料、魚、肉、エトセトラ。色々な組み合わせを考え

る。今は、調味料も、工夫され、チャーハン、五目飯、カレールウなど、良く出来ているなアと、感心する。実際に使っ

てみて、おいしい。特に○○市など、各スーパーが、日を決めてヤル日を、目指して買物する。安くて新鮮なものが、手に

入る。今晩、何にしようかな―、と悩む時もある。奥さん連中も、毎日、家族のために、頑張っているのだろうか。

品定めに、悩んでいるとき、私の魔法の言葉、「一つ聴いてもいいですか」を使う。レジのおばさん、買い物中の、奥さ

ん方に聞くのである。たいがい、快く「サラダは、こうすると、煮魚はこうするとよい」などと、教えてくれたるのだ。

OB諸兄の皆さん、料理は、女性や主婦、専任の物ではありませんゾ。これも一つの手法「インタビュー」

グットラック❢

 

 

 

 

 

 

 

 

 


君津・小糸川両岸・ウオーク

2020-02-20 08:30:42 | 日記

追悼

金井氏は、首都圏で長年勤められ、富津市へ、来られた。我らのサークルへ入られたのは、5年ほど前。活動を、通じて

交流を深めた。端正な風貌、快活なコメント、まだまだ、青年然とした、印象を受けた。サークルは当時、30名ほど。

程なく、推されて、会長を受けられた。会を把握する傍ら、里歩き、山歩きの、下見などでパンフの作成、そして実行な

どの活躍。私はボランテアをやって居る。時々、金井氏を、病院で見かけた。お会いして、伺ってみると、「ウンちょっ

と、検査なんだ」と。後に「国立がん研究センター」に移られ入院。サークル活動は、欠席されることが、多くなった。

会の代表が「見舞いに行く」。2月某日「銚子の名所を歩く」のバスハイクで、現会長から、報告があった。彼は、受容さ

れ、黄泉の国へと。一同、無言のうちに、黙禱。

さて、サークルは、予定どうり、「銚子の名所を歩く」を実行。さくら、水仙、椿の花の、咲き乱れる中、「地球がマー

ルく見える」丘、灯台、360度展望など、見て回り、弁当など広げ、個人を、偲んだことは、言うまでもない。

ありがとう、金井さん。そして、アルデベルチ

八重のさくら