えせマッサージ師デビュー

2019-01-11 21:57:22 | 日記
今日は少し…いや、もー少し大変な仕事だったので、ここ数日は緊張とゆーか張り詰めたものがありながら仕事をしていました。
夜に職場を出る時には肩の荷がおりた感じで…
おりたついでに荷がおりた肩を…
カッチカチの肩をほぐしてもらおーと
マッサージ店に予約の電話を入れたんですけどね…既に満杯…😓

仕方がないんで諦めました


肩はホントすぐ凝っちゃうし、凝りの硬さがハンパなくて💦

だからマッサージに行くのが好きなんですが、実はそんな私はマッサージをしてあげるのも好きとゆーか得意です。
なんせ合法的に女性のあんな所やこんな所を…
もみもみ…もみもみ…
できますからねぇ


いや、それは冗談😓
そんなことをする前に、マッサージしますよなんて口にした日には
「気持ち悪い!」
「セクハラですよ!」
なんて袋叩きにあうのが目に見えてます。

例え善意からであっても気をつけないと。。


それでも何故かマッサージをすることになった時のために、マッサージはされるのもするのも得意な私が、相手が満足してくれる秘訣を教えましょう。

例え相手が女だろーが男だろーが
今後は身も心も全て貴方に委ねること間違いなし


まず足。
ふくらはぎの辺りを揉んで
「腰、辛くないです?」
んなもんわかるわけないですが
相手は足を触っただけで腰の状態までわかるとは!ゴ、ゴイスーな人だと驚愕するでしょう。
万が一、辛くないなんて答えられても
「あー、自覚症状はないんだね」
で流してOK
もー相手の心は鷲掴みです。

肩は比較的、素人でも凝りが容易にわかるので、少しでも硬かったら
「すごい!めちゃくちゃ凝ってますよ!」
これでじゅーぶん。
肩凝りの人は凝り自慢をしたがるので
わかってくれただけで安心します。
肩くらいは少しは力を入れて揉んであげて下さい。
疲れてきたら
「これ以上やると明日の揉み返しが相当辛いと思うので…」
一気に休みましょう。
相手も地獄の揉み返しは望みません。

肩周りに関しては専門的な会話も重要です。
「筋膜が張り付いて…なかなか剥がれないんですよね…指が入っていかなくて…」
私も何言ってるのかわかりませんけど
とりあえず頑張ってくれてることは伝わります。
「だいぶ柔らかくなってきました」
と改善していることは嘘でも伝えることは大事です。

ついでに最後に脇の下でも揉んであげましょう。
ここはリンパが溜まるので痛くて大喜びすること間違いなし!


これらの会話を使っても
あんなとこやこんなとこを
もみもみしては犯罪です