2021年世界体操競技選手権
(第50回世界体操競技選手権大会)
2021年10月18日~10月24日
福岡県北九州市八幡東区の北九州市立総合体育館にて
2021/10/24 世界体操2021
★ 女子 床体操で、村上茉愛選手が 金メダル。おめでとう!
★ 平均台では、初出場の芦川うらら選手が金、村上選手は3位の快挙!
Tokyo 2020 オリンピックに続く、素晴らしい演技で優勝!
見ていても、会場の声援が本当に心強いと思いました。
2017年以来3大会ぶり2度目の金。
引退後の活躍にもエールをおくりたい~ ★
(第50回世界体操競技選手権大会)
2021年10月18日~10月24日
福岡県北九州市八幡東区の北九州市立総合体育館にて
2021/10/24 世界体操2021
★ 女子 床体操で、村上茉愛選手が 金メダル。おめでとう!
★ 平均台では、初出場の芦川うらら選手が金、村上選手は3位の快挙!
(VIVIMAGE E10 MediBang Paint)
Tokyo 2020 オリンピックに続く、素晴らしい演技で優勝!
見ていても、会場の声援が本当に心強いと思いました。
2017年以来3大会ぶり2度目の金。
引退後の活躍にもエールをおくりたい~ ★
女子はゆかで東京オリンピック銅メダルの村上茉愛(日体ク)が14.066点を出し、優勝した。2017年以来3大会ぶり2度目の金。
平均台は初出場の芦川うらら(静岡新聞SBS)が14.100点で制し、日本勢ではこの種目で67年ぶりの金。村上は3位で、今大会を最後に現役引退を発表した。
男子の鉄棒では、東京オリンピック金の橋本大輝(順大)が15.066点で2位となった。内村航平(ジョイカル)は6位。
跳馬の米倉英信(徳洲会)は2位だった。
村上茉愛、涙の4年ぶり世界体操V! 引退示唆の25歳女子エース
体操の世界選手権は24日、福岡・北九州市立総合体育館で最終日の種目別決勝が行われ、
25歳の村上茉愛(日体ク)が女子床運動14.066点で金メダルを獲得し、涙を流した。
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