06:27
台風一過の快晴の朝。
若い頃、これだけ足が長かったら私の人生も変っていたかもしれない。
腹の膨らみがちょっと・・・
お寺さんにお参りしていただいたあと、
畑作業へ。
用水路の水は完全に引いた。
背の高い野菜は茎葉が痛んでいる。
【くろまめ】は倒れているのを起こす。
【ピーマン】 【ひもとうがらし】は傾いているのを起こす、
普通の【なすび】は被害はなかった。
枝が伸びてきたので、紐で吊り上げておいた。
【大なすび】も被害はなし。これは来年の種にする。
同様に紐で吊り上げておいた。
葉野菜は
防虫ネットなのか
虫を飼っているのかわからない。
【はくさい】は大きくなってきた。
【ほうれん草】
【サラダ水菜】
【だいこん】の一回目の間引き。
【みずな】が発芽した。
ここ数年
【にんじん】と
【キャベツ】の生育が悪い。
右は草の山。夏、きれいにしていたら【いちご】が枯れてしまった。
適当に草を生やしている。
2度目の播種した【キャベツ】がやっと、少しだけ発芽した。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
私が短歌、「稲継さん」が川柳でツーショット。
2013/09/17 讀賣新聞
《職退きて新しき出会ひ始まりぬ囲碁の翁と短歌の媼》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
私は退職して、初めてクラブなるものに入会させていただいた。
囲碁は結果がすぐに出るので面白い。石を置き、手を離した瞬間に「あっ」
と声を出すこともある。「待った」は絶対にしないと決めているので、その
瞬間に負けとなることもある。
短歌は新聞に自分の名前が載るのが嬉しかった。
いつまでもそんな気持ちではダメだと思い、基礎より教えていただいている。
《格好の悩みの種の汚染水》 (稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸)
借りていた本を返却する。
夜は、百一歳の伯母のお通夜に出かける。