《ゆるやかに着てひとと逢ふ螢の夜》 (桂 信子 ①-64)
きょうから7月。
もう1年の半分が過ぎた。
8時59分60秒
3年前の「うるう秒 ( 2012/07/01 『ラヂオの時間』 & うるう秒 )に続き
本日「うるう秒」が挿入された。「うるう秒廃止議論」( 2012/01/11 「うるう秒」廃止? ~暦は真夏なのに「真冬並み」の寒さになる~ )で結論は3年先に持ち越された。
今年はその年にあたり11月に議論される。
午前中は強い雨が降った。
そんな中、女房殿はおでかけ。
隣の奥さんも一緒なので緊張して駅まで送って行った。
例によって昼食はアンパン。ついでに巻きずしを買った。
「如月の華 ― 九條武子ものがたり ―」を観劇してきたようだ。
迎えも慎重に運転して帰る。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
稲継さんとツーショット。
まなこ
《怪我をせし鷺の眼はするどかり一歩また一歩とわれより離る》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
この日( 2015/05/16 怪我をした?アオサギ )の様子を詠んだ。
わぎもこ
《吾妹子は炊事ゴミ出し洗濯と明るく雄をしく励んでくるる》 (稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸)
のち