これまでを振り返ると・・・
受診までの自覚症状
(1)6月下旬頃から「声のかすれ」や「喉の痛み」
風邪かと思い病院の「風邪薬」を服用したが症状は変わらない
(2)2019/08/08、「喉のしこり」を見つけて診てもらった
なお、今現在「喉のしこり」は消えている。
〇 2019/08/13( 2019/08/13 また病院通い )
・ 触診
・ 喉のエコー検査
〔所見〕甲状腺に2.4mmの腫瘍あり。
血液検査と腫瘍の「穿刺(せんし)吸引細胞診」検査を受け
その結果から総合的に判断する。
〇 2019/08/20( 2019/08/20 喉に針を刺され )
・ 穿刺吸引細胞診検査
〇 2019/08/27(本日)
〔所見〕
・ 血液検査から「ホルモンのバランスはくずれていない」
・ 穿刺吸引細胞診検査から「悪質の腫瘍ではない」
以上の結果から「問題はない」と思われる。
・ ただ、穿刺吸引細胞診検査は吸引した液体を調べただけ。
組織の検査ではないが、おそらく大丈夫だと思う。
・ 喉のしこりの消えたのは検査で腫瘍の液体を吸引したため。
・ 今後の対応として経過観察し、6ケ月後に「エコー検査・血液検査」
を受診する。
・ しこりが出ても痛みがなければ来院しなくてよい。
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もう一つ、
(1)の「痰がつまり声がかすれる」は鼻からカメラを入れて
診てもらった。
・ 喉などに問題はなく「歳のせい」
・ 「詰ったら水をふくんでください」
といわれた。
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